前回のAfter Storyから1カ月以上もあいてしまいましたm(u_u)m

いろいろなことがあり、しばらくは、書ける状態にありませんでした

先日、心の整理がつきまして、やっと、落ち着いて書ける状態になりましたので

これから、少しずつではありますが、アップさせていただけたら、と思いますぺこり

ただ、もともとゆっくりマイペースに更新させていただいていますので

本当に、少しずつ…ということで、これからもどうぞよろしくお願いいたしますひよ



今日の、After Storyですが…

一見前回の話しとつながってないように思われると思いますが

え・・・っと

一応つながっていまして

今回の話しと、次回の話しは

(って言いましても、今回の話と連動した直樹の話しが次回入る予定になっていますので、次の次になってしまいますm(u_u)m)

実は、1つの話しでした

ですが

書いているうちに、あまりに長くなってしまったので

今回と次回の話しを分けさせていただきました


なんだか久々のAfter Storyということで

少し…いえ、かなり落ち着かず(><;)

いろいろな事を並べ立てて書いてしまいましたが

お付き合いいただけたら…と思いますクローバー






鏡台ごしに入江君を見る

わたしが、部屋に入った時からずっと

こっちに背を向けて、ベットに横たわってる

わたしは、ドライヤーを鏡台の上に置き

そっと入江君に近づいて

入江君の前に回り込む

入江君の顔の高さまで腰を落とし

そして

きれいに整った入江君の顔を覗き込んだ

入江君

やっぱりかっこいいよねー

顔を近づけると、入江君の規則正しい寝息が聞こえてくる

入江君、寝ちゃってる

今日1日いろいろなことがあって、手術もあって

きっと疲れてるよね

入江君…

でも

でもね

今日は、いっぱいいっぱい話したいことがあるんだから

寝ちゃダメなんだからっ

今日は、どうしても、寝ちゃダメなんだからっ

わたしは、入江君の優しく閉じられた瞼に、両手を添え

そっと撫でて…

「い~りえくんっ♪」

両瞼をいっきにこじ開ける

「お~き て~~っ!」

入江君の耳元で叫んでみる

「・・・・・」

何の反応もない入江君

おかしいなぁ

もっと違う起こしかたした方がいいのかなぁ…

なぁんて考えながら

わたしの手が添えられたままの入江君の目を覗き込むと…

「っ!」

入江君は、わたしの方をギロっと睨みつけていた

わたしは、入江君の瞼からあわてて手を離し

「あっ あの 少し 少しだけ ね お話しがしたいなぁって それで…」

目線を膝の上に落した

入江君のため息が聞こえた

「…それで?」

やっぱり怒ってるよね…

でも

今日はどうしても

「起きてほしいなぁ…って」

だって

話がしたいんだもん

だって

今日は

わたしにとってはとっても…

「コーヒー」

えっ…?

「話し するんだろ?」

怒ってないの?

入江君

「い いの?」

入江君の顔を見る

「今日は、特別なんだろ?」

えっ…

何で?

なんで、わかったの?

「うんっ!」

今日は、わたしにとっては、すっごく特別な日で

どうしても、入江君とお話しがしたくって

起きていてほしくって

「待っててね!すぐっ すぐ淹れてくるからね!」

キッチンへ向かおうと部屋のドアを開けたところで 

入江君の声が、わたしを追いかけてきた

「あわててこけるなよ それから…おまえは、ホットミルクにしろよ」

「うん!」




つづく・・・



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