おとといの続きですが。
わけあって、今日から一人暮らしがうやむやに始まった。私ひとりで生活できるのか……
といっても。役所とかからとてもサポートしてもらっている。完全な一人暮らしとは違う。
私ひとりを生かす費用は、単に私が働いた額の五倍くらいはかかっているような状態だ。ようするに国庫、国民の税金から。ごめんなさい。
精神科と整形外科と年金とその他サービス。いまの日本では、働く意思のある障がい者はここまでフォローされ、自立を支援してもらえる。
数年前まではこの状態は考えられなかったから、いまの政府は間違ってはいないかな? 埼玉13区、私が投票したのはむろんあの人だ。過去精神科のチャリティーイベントで懇意にしてくれたから。対して反対派閥の候補は、患者に目も合わせず足早に歩み去った。
今日職場の上司に転職の相談をしたら、(別に厳しくではないが)反対されてしまった。いまの状態をまずは続けないと。
昨月は粉瘤(手術はしないで処置だけで治りました! 超低額。計五千円もしない)で皮膚科診察のため遅刻が数日あったが、
務めて以来風邪と数回のきついフラッシュバックを除けば皆勤に近い。だから有給休暇(八割以上出勤条件)も使えるし。
とりあえず強く生きると決め、今日は私をいじめていたヤツをいじめ返してやった! しかしいじめはいけませんね。まわりの友達まで巻き込んで修羅場となった。血も涙もないね、私は。