私は精神科に通っているが。社会からのけ者にされろくに働く機会すら与えられないみんなはとても貧窮している。……と。思いきや。
あるときこんな話題が上った。
「二千兆円あったらなんにつかうか?」
である。
ある人は「二千万円ではなく二千億円?!」などと問い返したが、
「いえ、二千兆円」と議案者は平然と答える。
しかしそいつの答えは。
「世界一周旅行、家を建てて残りは貯金」
……である!
そんだけ金があれば日本国民全員が世界一周できて家族で住む一戸建て作れるのに……
それどころか困窮する日本の国債を帳消しにできてお釣りくる! しかしこんなグローバルな話題には触れない。
小学生の算数なのに。億円と兆円では一万倍の差があるのに。
どれだけぜいたくをしても、個人でとうてい使いきれない額であることすら理解しない。
ま、だから「障がい者」なのかもしれないが。
貧乏生活し続けていても、金銭感覚はマヒするな……
ちなみに私は埼玉県の最低賃金のパートしている。
追記
私が中退した大学のレベルの低さは過去たびたび記事にしたが。
そこの学生たちは、偏差値の低い大学にいることを劣等感にしている一方で、
自身が馬鹿であるとは認めないのだ。
私は確信犯馬鹿であり、よくボケた。
それに漫才なら相方から突っ込みが来るだろう。
自然私もそれを期待した。
しかし、私がいくらボケても、笑いを取るための冗談を言っても、
私を「馬鹿!」とだけ心底侮辱した声で罵って、
突っ込みをしない。単に私を軽蔑だけする。
そんな私が三年に進級した上に国家資格取ると。
留年者に仮進級多々いた同期生は、一転して私を妬んだ。
そいつらにいやがらせされまくって、私は精神病……
要は「発狂」に追い込まれた。
それでいてそいつらは自身を健常者と信じている。
私はそんな「自称」健常者は相手にしない。
リアルな友人はみんな精神科つながりだ。