
私は涙もろい派
ぼくは良く笑い良く泣く…
思えば大勢の親族に友人知人を亡くしてきた…
「悲しいときに泣けるのは祝福」とはぼくの詩の一節ですが。
母を亡くした時はあまりのことに、ろくに涙も出なかった…
いまだに夢に出てきてくれます。
片思いしていたガールフレンドを亡くしたときは、眠れない夜を過ごしていた…
そういえばこの時は酒に溺れていたな…
自分を見失って苦しかった。自分に価値を見いだせないのはいちばんの苦痛です…
自信を取り戻したのは、ほんとうに満足のいく小説を作れた時、
例え文学賞落選でも構わなかった。
この時期から大酒は止めたな~
大酒を始めたのは高校から。親の言う「最低」以下の高校だったから。
長い間自信を失っていた…☆
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涙もろい?なるべく泣かない?
・涙もろい・なるべく泣かない