若い時にいた会社

10人もいない小さな機械制作会社


社長自ら営業、設計

従業員は部品加工、組み立て、納品、アフターケア

人が少ないから現場は兼任作業


納期優先だから残業休日出勤当たり前


客の突然な納期短縮

断れるわけもなくひたすら残業休日出勤



夜中に仮眠帰宅もしくは着替えだけの帰宅

若かったし一生懸命過ぎる性分だったからひたすら働く


夜中に機械不具合で呼び出され1時間のドライブ

途中道路標識に足が生えて走り出す幻覚的なものをみてしまい限界を感じる


確かその月の残業時間200時間近かった

が翌月の給料明細は残業20時間しか付いてなかった


そして辞めた


今考えたらブラック企業だった



今よりブラックだったと思うこと

 

 

 

 

 

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