夫の写真を借りる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰省時の私は実家に引きこもり、私を育てた

あの町あの場所の今なんぞに興味はなく。

私の地元愛は夫の興味心に簡単に負けます。

 

それでもやはり四日市港のさざ波と

こにゅうどう君の愛嬌に

どうしても心ほぐされてしまうのです。

 

 

四日市、フォーエバー。