二回目の日記
記念すべき一回目から随分と時間が経ってしまったが2回目の更新をしてみた。
今日は最近人に聞かれた質問について書いて行こうと思う。
我が出身地、北海道では10月6日から最低賃金が691円~705円に上がった。
その事についてよく聞かれる事がある。
「今後、北海道の雇用情勢はよくなるのでしょうか?」
なるわけない
単純に最低賃金が上がって喜ぶのは最低賃金で労働していた労働者のみだ。
確かに私は社会的弱者の味方として最低賃金が上がるのは好ましい。
が、しかし最低賃金が上がる事で少なくとも雇用される人数は激減する。
最低賃金労働者の生活
時給が上がる→納税する税金が多少なり増える→あまり収入には影響がでない→生活改善には至らない
これが実状。
残念な事に最低賃金が上昇した所で最低賃金で労働している人の生活が改善されるわけではない。
多少なり生活は楽にはなるが以前、厳しいのが現状だ。
それよりも以前より作業効率・時間生産性を求められ労働環境が苦しくなるのが目に見えている。
会社の環境
最低賃金が上がる→支払い給与が増える→会社の売上が激減する→会社の状況によっては倒産もあり得る
次は会社目線で書いていこうと思う。
難しい税金云々は別として単純に書いていく。
北海道の場合、最低賃金が691円~705円に増加 14円の増加
今まで最低賃金で働いていた労働者を雇用していた企業も1時間当たり1人につき14円出費が増える
最低賃金者 10人を雇用している企業
10人×14円×7時間(1日の労働時間)×22日(一ヶ月の労働日数)×12ヶ月=258,720円
1年間労働者を雇った場合は今までより約26万円近く人件費が多くなる。
691円×7時間×22日=106,414
705円×7時間×22日=108,670
一ヶ月の差は2,156円と数字的に大きく見えないが雇用する人数が多ければ多いほど企業ダメージは大きい。
人件費は上がれど売上は変わらなかったら会社は経営が立ち行かなくなる。
その分、現場で今まで以上の売上を上げなくてはいけない為、労働者の時間生産性が求められる事となる。
これらを考えると全国的に雇用控えが起こり、求職者はより厳しい就職難に立ち向かわなければならない。
その手立てを国は考えているのかが気になる。
基金訓練も10月より制度が変わりそれなりに訓練校・訓練生にも厳しく対応するようになり本当に成果を出せるのかが問われそうだ。
最後に話が変わるが今回の最低賃金の上昇に一番関わっている「生活保護者」の方々にも一言。
生活保護をもらっている人には様々な方々がいると思うが私が知っている生活保護者は甘えが多い人が大半を占める。そのくせ偉そうな事ばかり言う輩が多いのが現状だ。
そんな方々には心から言いたい事がある。
君達は カス であると
もちろん、本当に働ける状況ではない生活保護の方も居るのはわかっている。
その方々は保護を貰っても構わない。
ただ働けるのにただ 「楽がしたい」「働いても保護と貰っている金額が一緒だから働かない」等と言う輩は
むしろ、居なくなって頂いた方が国の為になる事は誰の目を見ても明らかである。
私は社会的弱者の味方ではあるが制度を悪用して貪る輩は許せない。
生活保護=社会的弱者ではなく 本当に自分では改善できない=社会的弱者だと私は思っている。
生活保護は麻薬であり一度貰うと止められなくなる。
その事に気づいて早く今の生活を脱却して頂きたい。
生活保護=国の家畜である事に変わりはないのだから・・・