酔っ払いというものは、およそタチが悪い。

24時間テレビ内でやっていた『ダンディ坂野の1万回耐久ゲッツ』もショーモナイが、酔っ払いの発言もまた激しくショーモナイものである。


夜、友人Iと電話で話した。
ミクシーとやらについて、聞きたい事があったからだ。

だが、Iは露骨に酩酊していた。


オレ「もしもし」
友人I「もしもし!?」(←妙に高いテンションで)
オレ「お前、飲んでる?」(←長い付き合いなので瞬時に分かる)
友人I「ううん、飲んでないよっ!」(←飲んでる奴に限ってこーゆー事を言う)
オレ「…まぁいいや。お前、ミクシーやってるって言ってたよな。お前のページを見るためには、どうしたらいいんだ?」
友人I「6つのオーブを集めてラーミアを生き返らせればいいんだっ!」


あぁ…、切りたい。電話をただちに切りたい。


友人I「あっ、それとロトシリーズも集めないとダメだぞ!」


……カブせやがった。
自分の発言が面白いと思っているのだろう…。

このダダ滑りの気まずさが専らシラフ側にしか発生しないのが、なおタチが悪い。


やはり、滑るか否か、即時かつ事前に察知したいものである。しかし、酔うとそれが出来ない。だから酔っ払いはイヤだ。



ちなみに……

翌朝、再び友人I(シラフ)と話をした。
その際に、上記の発言を再現してやったところ、友人Iは「おれ、面白いなぁ」と言ったのだった。