先日また行ってきました、がん相談支援センターへ。二度目です。
最初の訪問は8月中旬です。

いつも対応してくださっている専門の看護師さん…
実は血液内科の病棟も兼務されている方でした。
ほんと偶然。

8月中旬に訪問した時はそのことを知らなくて、
8月末の外来(経過観察)のついでに病棟を訪問した時に判明しました。

主に無菌室を担当されているので、入院中ほとんど面識はなかったのですが
後から思い返せば、1~2回ほど担当してもらったことがあるような気がします。


今回は、婦人科受診のタイミングについて相談しました。
8月末の外来の際に、まだいいかなって見送ったんだけど。

リュープリンからの生理が戻るタイミングは個人差があると
婦人科の先生が言っていたし、半年くらい待ってみようかなと思ったり。

でも、遅かれ早かれ女性ホルモンの値を調べようとは思っているけど
今、女性ホルモンを測って意味があるのかなと思ったり。


相談した結果、もう少し待ってみることにしました。
まだ最後のリュープリンから3ヶ月くらいなので。
すぐに妊娠を希望しているわけではないし、
もし次の血内の外来まで不安で不安で仕方がない状態になったら
その時はすぐにでも受診しようかと。

ちなみに、ホルモンの値は今測っても「意味はない」なんてことはないそうです。
現状と今後の予測が分かるだろうとのこと。


本当はこういうことも、主治医に相談できたら良いんだろうけどね。
専門外だからどこまで相談していいのかとか
血内でリュープリン使用したの私が初めてだし
先生、まだ後期研修医だしなぁ…
とか色々思う所があって変に遠慮しているというか。

主治医には上手く自分の思っていることを全て伝えきれていないです。
これは今に始まったことではなく入院中からですがf^^;


こういうことも(私の性格も?)含めて看護師さんにお話したら

看護師というのは
患者さんと医者の架け橋をすることもお仕事ですし、本望です。

と仰ってくださいました。

心強いですね。


1時間ほどお話を聞いてくださいましたが
今回もまた涙を堪えることはできませんでした。

いつか終始笑顔でお話できる時が来るといいなぁ。


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