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町田市

小説はめったに読まないけど、
たまに実家に帰ると小説狂の母親から
何かしら勧められるので、
それを読むことにしています。
今回勧められたのは、
三浦しをんの「まろほ市多田便利軒」


まろほ市とは架空の街で、
モデルは町田市。

オダキュー(小田急線)がハコキュー(箱根急線)だったり、
カナチュウ(神奈川中央交通バス)がヨコチュウ(横浜中央交通バス)
として登場します。

駅前の繁華街と裏の風俗街やヤンキー、
東京都だけど神奈川県の天気予報のほうが当たる
といった特徴は町田市そのまま。

中学二年まで町田に住んでいたこともあり、
懐かしい感覚が生まれるかと思いきや、

中学二年くらいではわからなかった
町田の特殊な位置付けや人間模様に
実感の伴った思い出はほぼ皆無でした。

ちょっと歩けばすぐ森や林があり、
よみうりランドや今はなき向ヶ丘遊園、
多摩テックへのアクセスが結構いいことなど、
子供にとって都合のいい立地だったなぁと、

小説のストーリーとはあまり関係ない
ことばかり思い出しながら、
それでも楽しく読み終わりました。

味噌づくり

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永島敏行さんのちょっとだけ自給自足の会で、味噌づくりをしてきました。

味噌づくりのプロの先生に習いつつ、大豆茹で→米麹砕き→大豆冷まし→大豆、麹、ベトナム塩を混ぜ合わせ→ミンチに→団子にして→空気を残さないように樽に詰め込み→表題に塩を巻いて殺菌→紙を敷き→封をする。

以上の家庭を三回転。
朝8時半に成田に集合して、最後の作業が15時くらいだったでしょうか?
大変な作業でしたが、これで一年後には手前味噌が届くわけですね。

3年前に作り、一昨年届いた味噌はまだ使ってますが、本当に美味しい。

自然な甘さが、市販品とは全然違うし、ダシをいれなくても味わい深いというか。

今回の味噌づくりには取引先の方も参加されましたが、味噌づくりしながら今後の話しを進めると、良い関係が醸成される気がします。

エグゼクティブな方は、ゴルフだけでなく味噌づくりで商談を進めてみるのは如何でしょう

カフカの変身

永島学部長が出演する舞台「変身」の東京公演が終わりました。

森山未来さんの演じるグレゴール「虫」はとても緻密で、頭から指一本にいたるまで、表現に余念なし、という感じ。パントマイムを支えるためか、ものすごい背筋してたなぁ。

虫になってしまった自分を受け入れるまでの自問自答が切なすぎました。。

永島さんは息子を働くに働かせて、どなりつける、威厳たっぷりの父親役ですが、息子が虫に変わってから徐々に気持ちが変わってきます。息子の心への理解を深めていきます。

その反対に、妹の反応は最初優しいかったがために残酷。
でも人ってそういう面が確かにあると思う。

優しくしようと決めてかかるほど、期待に応えてくれない時に残酷になるというか。

都合の悪い存在を隠そうとしたり、閉じ込めると、結局全て悪い循環になる。

時代に普遍的なテーマでした。

吉祥寺伊勢丹

今日は母親と吉祥寺デート。いえいえ、吉祥寺の伊勢丹が閉店セールで安いから、なんか買っちゃるということで、んじゃ遠慮なく、ということで散歩兼ねて出かけました。

中高吉祥寺の学校だったから、吉祥寺には思い入れがあるけど、伊勢丹にはほとんど入ったこともなく、その前のゲーセンやディスクユニオンの記憶ばかり。
吉祥寺伊勢丹は三十九年間の歴史に幕を降ろすということで、平日にも関わらず、見渡す限りおばちゃんばかり。
三十九年ってしかし長いなあ。
先日買い物したといううちの父親は、店員に遠慮なく次は何がたつのか聴いちゃったそうですが、店員さんも知らないとのこと。どうなるんでしょう。

ちなみに、嬉し恥ずかし、スーツを買ってもらっちゃいました。既婚三十代なのに…

てうしピザ

昨夜は最近いきつけの三軒茶屋サンジュウマルでスクパの人とマンツー飲み。

つまみに良かったのが魚の擂り身とゴルゴンゾーラのてうしピザ。
カルッツォーネみたいに蓋されているのも変わって、
ゴルゴンゾーラだけに蜂蜜が非常にあって、ちょっとした珍味。

「てうし」とは銚子のことで、銚子の漁業を活気づけたい、という思いから開店したのは実は現役美容師の店長さん。

銚子漁業がさらに注目を浴びる日も近いはず

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