どこにも行けない哀れな生き物 | 歯に衣着せぬものの言い方で綴るブログ

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〜拝啓 ビルダーマッチょ様

ぱ二ぱにポー〜ん、ブラサラサラバラしサジ投げ、ましまし
暫く、股ずれしけこみました。
それにより、伊勢志摩の落雷わわわわを、徐々にフェードォアウトんーーーー。

本当にどうにもできない状況もある、僕はたびたび思うのですが、中にいる人格的荒廃を経た後人は生きれるかと言うのかと言う疑問


僕には未だかつての、人材の難があり縁遠くなっていった人や、人と人の縁というものにはっきり言って本当に本心を許せる人がいたのかどうかもはっきりしていない


僕の生きているせいで、砕いた氷のように冷たい人格のほんの一握りの諸悪の根源のような世の中で、責め続けられるいじめの様な僕の場合に当たっては、性的ないじめ、ほんの些細なことによる偶然が重なって性器を、自分の反応とは別に無意識のようにトイレを我慢していたことで、反応してしまったことによる勃起これが、私が人生を狂わされてしまった原因とも言えるのかも知れない


男性との付き合いや、女性との付き合いどちらでもないその本質的な人間の性的な露骨な何かに浸透する脈々と流れる根源的な血の根源を辿るのならば私は実際人間としての、資質を備えていないのかも知れないが、果たして人間は身も引き裂かれるような事実に直面し果たしてそのきのうをはっきできるのかということである

本当に無能に近い人間であると言う場合

絶海の海を、浮き輪もなく泳いでいるかのような気持ちになる。

実際の所の私が望んでいるのは本当に自身の運命を変えることにあげられるのだから己自身の本質的な得意不得意ではなく今わた自身があの瞬間、あの決断を行えてさえすれば解決する話だったところ、私の生きるための決断だった 過去のさまざま小さい決断も、不幸という連続で語れないこの瞬間も、どこかで人は死んでいるかも知れないが、何があっても人間は愚かであるからして決して何のあなたが誰のどこのどんな身分であっても、常に生き残るために決断をしようとする


だとすれば、結局自分の定められた身の丈の幸せを受け入れるしかないのかも知れない僕は将来があまりにも劣悪な環境だとしても、それを拒否して別の生き方を無理やり選ぼうすると次の不幸がやってくる不幸は連鎖していくことになる

いきなり、努力もせずに才能を手に入れようとしても無駄なだけだそれは、火の打ちどころもない天才でも若いうちには必ず失敗もしていると言う意味合い、何かの本当の様々な可能性というのは、何の変哲もない面白みもない日々の積み重ねでしかありえないということかもしれない