これまで撮ってきた数えきれないほどの被写体のなかで、間違いなく最高の人だった。美貌は申し分なく、どんどんポージングと表情づくりでアピールしてくる。彼女のペースに乗せられてシャッターをきるだけで、なにやら作品っぽい写真が撮れた。自分が巧くなったと錯覚させられるほどの表現力を備えていた人なのだ。
はじめに最高の被写体と出会ったわけだが、自分が彼女に撮らされていることに気づくまで、ずいぶん天狗になっていたんじゃないかと思う。
いまはもうママになっているとのこと。ずっと幸せに暮らしていて欲しいものだ。

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