里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に -315ページ目

里子:クリスティ 学校でやってはいけないこと、家ではOKだと思っている

クリスティの育った環境というか親子関係は、母親がうまく育てることができなかったのか
大人は自分の手下とか家来だとか思っている。

学校では先生が、これはしてはいけないと言われていることは、守っているようだ。

3度ばかり学校に行ったことがあるが、教室の中には、

ABOVE THE LINE BEHAVIOR

  respect each other, nice to neighbor, listen to who speaking, などなど

BELOW THE LINE BEHAVIOR

  HIT or PUSH or Yell to other. などなど


まあ、子供達に分かりやすくデカい文字で書かれていた。

だからクリスティも分かっている。

しかし、しかし、家では、やってもいいと思っているらしい。

そこから間違っているのを教えないといけない。

クリスティは、母親が彼女を叩いたと言っているけど、クリスティが何か母親に対してしたのだろうということは明確だ。

子供が何もしないのに叩く母親はいない。

できれば、叩かないで子供をしつけできれば良いのだけど。

私は里親なので、絶対に叩かない、というか叩いたら、里親の資格を失うので絶対に叩かない。

というか私は親に叩かれた記憶がないから、人を叩くことはできない。

以前、日本のサイトで里子の人達が大人になって、里子の時の経験を書いたブログを見つけたけど、とっても驚いた。

その里子たちは、すごく虐待をうけたり、ごはんも粗末だったり、など、書かれていた。

アメリカは毎月一回、担当者がわが家に来て、クリスティと私達の関係をしっかり観察してメモして帰る。

里子が健全でないなら、指導が入る。

そして、里親は毎年、申請しないといけないので、里親としてふさわしくない場合は、却下される。

日本はそんなことしないのか?

老後は、日本に帰って里親してみたいなぁと思う。

こちらで、もっと経験を積んで子供の教育、接し方、育て方を確立してから。