里親奮闘記:初めて親になった、それも他人の子供の親に -210ページ目

里子:クリスティ 盗みと共通する感覚

クリスティの家庭環境では、嘘ついたり盗んだりするのは
悪いことではない
叫び

だから欲しい物は許可無く、自分の物にしてしまうショック!

わが家に来て里パパが最初に教えたことは、

冷蔵庫は許可無く開けてはいけないよ
お腹が空いたら里ママか里パパに言うんだよ
欲しいものがあっても、許可無く取ってはいけないよ

この約束は、しばらくは守ってくれていたクリスティだった。

守ってくれたというより、特に我が家にはクリスティが
興味のある物がなかったという事実が大きいあせる

というのは、

過去に近所のアリーナ(小学5年生)が使わなくなった
人形やぬいぐるみを持ってきてくれると言ってくれた時があったニコニコ

私達は今後の里子達の遊び道具として保存しようと思っていた音譜

クリスティには1個だけ、好きなものを選んでもらおうと計画していたラブラブ

当日、アリーナが大きな袋をさげて我が家に来てくれたラブラブ!

里パパと私とアリーナが話しをしている間に、
クリスティは、袋の中のものを全部、品定めして、
私達との約束を忘れ許可無く自分の好きな人形やぬいぐるみを
5個くらい、さっさと選んで自分の部屋にもって行き、
スーツケースにしまい込んだのだ叫び

アリーナが帰った後、

里パパ「アリーナから貰った物は、クリスティの物ではないよ
私達が将来の里子たちの遊び道具として保管するんだから
部屋に隠したものを持って来なさいあせる

クリスティ「私の物だよ、私の物だよ、私の物だよべーっだ!

当時、里パパの言うことは大人しく聞いていたクリスティだったが
この時は、まったく里パパの言葉は効果がなかったショック!

今になってみれば理解できることなのだが
当時は、まだまだクリスティは未知の存在だったかお

クリスティの家庭では誰も教えなかったのだから、
悪いことをしている感覚は無いのだろうガーン

だから、友達の家からスティッカーを13個も盗んできて
「これ、盗んできたの~」と自慢げに言うもの今は理解できるあせる

悪いことだと分かって持って来たのではなく、
欲しいから黙って持って来た、
それはクリスティにとっては当たり前なのだ
叫び

だから13個もスティッカーをごっそり盗んでこれるのだ叫び

私も過去に思い出ある、私が6,7歳の頃、
どうしても、どうしても欲しくて1個だけ黙って持って来たことがある
悪いことだと分かっていても、我慢できなくてしょぼん
でも、その後、すごい罪悪感に苛まされ、
次の時に、黙って戻してきたという
思い出あせる

勇気をもって正直に話して謝ることはできなかったガーン

この思い出は、今でも鮮明に覚えているショック!
もう40年以上も前のことなのに叫び

親がいつ私に、盗みがいけないことだと教えてくれたか
記憶は無いひらめき電球
でも、知っていたのは、親がちゃんと教えてくれたからだ
とクリスティを見て分かった合格

私が育った家庭は、幸せとは言えないけれど
悪いことが何なのか教えてくれたことに感謝するクラッカー

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