副社長の7GOGOに触発されたので、

ブログにでも書こうかとw










ビジネス世界の勝負において、

【絶対的】な価値を生み出している組織は、

勝てる確率が高いし、勝って然りだと思う。

でも、【絶対的】に勝てる力を身につけるためには

道のりが遠かったり、

理想と現実のギャップがあまりにも大きすぎて

面食らう事は多々あると思う。

実際、自分自身もギャップが大きすぎて

焦ることも多く、反省する時が多々ある。

でも、そもそも【絶対的】な己の力を

冷静に把握することは大前提大事だ。

力の無さを把握することも、

潜在的な力を把握することも。
※間違った判断を下さないためにも



また、ビジネス上の勝負は、

【最速】か【最高】論がよくうたわれるが、

これとはまた別の観点のお話を。

【最速】とか【最高】もそうだけど、

全ては【相対的】な事象である。

【相対的】とは言わずもがな、

【相手があって】の概念だ。



ここ1年、藁にでも縋る想いで、

チャンスをうかがいながら、

暗中模索してきたが、

ようやく一つ大きく化ける可能性がある、

小さいな藁の先っちょを見つけたというか、

どっかから、降って来た。

簡単に表現すると、

所謂、外部要員の追い風ってやつだ。



この藁の先っちょを掴まずにいられようか、
いや掴まずにいられる訳がない。




ここ一番の集中どころって、

そんなに無いのだろうが、

林修先生の言葉を借りるまでもないが、

「いつやるか?今でしょ!」

的な状況です。
(古いとか言わないで)



実際問題、掴めるか掴めないかは、

運要素も当然あると思うけど、

そもそも、



腐らず、努力し続けること



が大前提の絶対条件だ。

あー、これ掴んでのしあがったら、

超かっけーなー、とか空想夢想妄想の中で思う訳。

作戦成功した時の、

どや顔をイメージすることも時には大事。



で、自戒の念を含めて、

まとめておくと、

結局最後の最後まで努力しきれるかが大事。

かの三木谷曲線的なイメージ。



結果の分かれ目は、

ラスト0.5%の努力の差。



チームにはそれを当然体現して欲しいけど、

まずは、自分からっしょ。

と追い込んでみる。



ということで、今週も気合い入れて頑張りましょう。



最後は、ここ最近のスポトピで締めます。

ダルとマー君の素敵な話し。
http://www.jsports.co.jp/press/article/N2014051102071901.html



錦織圭世界ランク9位確定
http://matome.naver.jp/odai/2139973379370061901



大久保嘉人のサプライズ日本代表選出
http://www.asahi.com/articles/ASG5D5SFLG5DUTQP017.html
※絶賛応援しています