先週金曜日~昨日まで、

大阪のインターンシップに急遽行ってきました。

社会人一年目から、

本体の採用活動に参加させて頂いているのですが、

毎年大阪は楽しみにしています。

東京の学生も良いですが、

大阪の学生は、

独特の文化というか、コミュニケーションスタイルというか、

解り易く伝えると、



「閉じてるか、開いているかというと、『開いている』」



例えば、講義一つとっても、

質問してくれる量が全然違う。

講義中の反応も全然違う。



何故なのか?をたまに考えるのですが、

文化の違いなのでしょうか?
※文化の違いだけで片付けるのは非常に雑ですが…



あっ、東京の学生を否定している訳では全くないので、
悪しからず…



とにかく、

『採用』はサイバーエージェントグループにとって、

もちろん自社のCyberXにとっても、

何よりも重要な活動だと思っているので、

今後ともフルコミットしていきます。



ちなみに、うちの会社の強みとか、良さは、

やっぱり「人」と「文化」だと改めて思いました。

採用活動に参加する度にそれを改めて感じることが多いです。



というのも、金→月まで缶詰で大阪の学生と

触れ合う中、

夜は、採用活動メンバーと人事と、

会社のこと、採用のこと、今回の学生のこと、

諸々に関して、どうやったら、より良くなるか??

をひたすら熱く議論していました。

「そこまで熱くなるの??」

ばりに、議論が白熱してました。

現場社員があそこまで、

採用含む、会社のことに対して熱く議論する(平日、週末問わず)

会社はそうそうないんだろうなぁ、

と我ながら感じてます。



大阪のインターン生の皆さん>
後半も張り切って、楽しんで、頑張ってください。