まとまりがないが、


脳裏から薄れる前に備忘録を記録しておく。


一人旅とは、至って自由であり、


静寂の中で、考え事を整理するに当たって、


至って有効な時間の使い方だが、


妙に寂しい。


改めて気付かせていただいたのだが、


普段からそばにいてくれる、


家族、


友人、


同期、


そして社員に、


心から感謝パンチ!



まず第一に気付いたことは、


そこでした。


周囲の人を絶対に大切にする
周囲の人への感謝の気持ちを忘れない



普通に考えて当たり前なことかもしれないが、


当たり前のように時間を過ごしていると、


実は忘れかけてしまう、


大事な、


普遍的な、


原理原則ひらめき電球


だと、我想ふ。


さて、備忘録の続きだが、
※ごめんなさい、以下英語、日本語まじり、かつ支離滅裂ですが、あしからず

自分がやらねばいけんことは、


1. Always lead the way

俺がやらんで誰がやる??
一番重要な責任である。
これが出来ないなら、自分に価値がない。
対クライアント、対ユーザーに対しても、間違いない。


2. Always verbalize

言葉に落とすことは凄く難しいが、
もの凄く重要だ。

It has to be "Exciting" and "Imaginable"
そうじゃなければ、心に残らない。
いくらfrequentに発しても、残らない。

そう考えると、

My work is copywriting...


3. Always be true & humble

むかしからの自分の取り柄だと想っているが、
素直さと謙虚さ。

これを組織にどう還元するかだ。


4. Always with pride & love

自分の仕事に誇りを。
自分の仕事に愛を。

これを組織にどう還元するかだ。

我々は、モバイルという未知なるドメインに属しているのだが、
誰しもが、まだパイオニアになれるドメインだ。


5. Always focus

これは対社員に対して、
仕組みで解決しなければいけない。

結局は上長のミッション設定が全てだ。

一つを150%でこなし続けられる人間には、
二つ目を与えても良いが、

それまでは一つを150%で。


6. Always study

自分が知っておかなければいけないことは何なのか?
まずはそこから。

知らないことが多いことは当然。

だが、4. にもかかってくるのだが、
そこにプライドと愛があれば、

知りたいと想うはず。

そのような環境をどう創りだすかだ。


7. Always express

会社は社会に何かを表現するための装置。
表現を止めれば、死んだも同然。

個人も変わらない。

社員は会社を介して、社会に表現しているのである。

臆せず表現出来る環境を創りたい。


8. Always have respect

人の悪いところばかり見るな。
良いところを見れば、
きっとRespectできるはず。

良いところをのばそう。

これは会社も個人も一緒だと想う。

もっと言えば、一人で仕事は出来ない。
いや、厳密に言えば出来るが、
規模はたかがしれている。

世を突き動かすほど、
大きいことをProduceしようと想えば、

人の力が必ず必要だ。

そこで前提として必要なのはRespect.


9. Diligent towards result

結局は、結果が全てだ。
プロセスももちろん重要。

プロセスがあるから、人は結果を出した際に、
喜びが生まれる。

しかしプロフェッショナルとは、
はずさないことが大前提だ。

仲間はプロセスを見ているかもしれないが、
大衆は結果しかみない。

だからこそ、結果を出すために、
どん欲に努力し続けられるかが一番重要なんだと想う。


10. coming soon...


ということで、

とりとめもないですが、

備忘録終了。

これはあくまでも、

個人的な原理原則。

これをベースに、

具体的な、

Actionグー

を落としていきます。

では!!

明日からも2009年度を後悔しないために、

やりきりMAX!!