最近ちょこちょこ新しい種類のモバイルサイトが登場していますね。


コンテンツの種類というよりも、


フラッシュを基軸としたインターフェースに進化が少しづつ見受けられる。


[UCCBLACK無糖ブランドサイト]


■PC URL

http://www.ucc.co.jp/black/


■モバイル URL

http://www.ucc.co.jp/m/black/


■モバイル QR


渋谷で大冒険


ビジュアルクオリティを高めるのも、


ユーザービリティを高めるのも、


全ては、


企業が定義する「効果」


を高めるためだと思うし、


そこをブラしたら意味が無いかと思います。


そう考えると、


何の目的とするモバイルサイトなのかと、


設計する段階で、


経営的にインパクトがある定義/設計でないと、


企業としてもそこに投資する判断に至らない。


また、きちんと「測定」もしないと、


何の指標を持って良い/悪しを判断して、


改善するのかが見えないので、


きちんと検証ツールを入れて測定しないといけないです。


ネット広告に携わっている人間であれば、


こんなことは基本中の基本中の基本なのでしょうが、


あらためて、


原点に立ち返って、


仕組み的に実行する企業にします。


効果を出す

モバイルサイトを

プロデュースする


そこを圧倒的に目指したいと思います。