1.カメラはカビる
2.適切な乾燥方法
3.おすすめ乾燥グッズ
1.カメラはカビる
カメラを始めたばかりの人は知らないかもしれませんが、カメラはとてもカビが生えやすい精密機器であるということを知っておいてください。
なぜカビやすいかと言うと、主に手で握ることが多く皮脂が付着するためともいうことも言われますが、1番の理由はレンズのコーティングです。
高いレンズになればなるほどレンズの表面には逆光を抑えるためのコーティングや傷を付きにくくするためのコーティングなどが何層も施されています。
このコーティングがカビの大好物なのです。
皆さんはテーブルの上に置きっぱなしにしたりバッグの中にしまいっぱなしになっていませんか?
これは大変危険なのです。
2.適切な乾燥方法
まず乾燥するのにそんなにお金はかからないのでぜひ準備して欲しいと思います。
用意して欲しいグッズは以下の3点
・ドライボックス
・乾燥剤(石灰タイプ、シリカゲルタイプ)
・湿度計
念入りな方はプラスα
・防カビ剤
これだけです。
適切な乾燥には適切な湿度というものがあり、基本的には40%前後だと言われます。
乾燥のさせすぎはレンズのパッキンゴムなどが傷むます。
3.おすすめ乾燥グッズ
色々ありますが主に自分が使ってるものを紹介します。
〜ドライボックス〜
ドライボックスは100均にある、パッキン付きのものなら大丈夫です。
自分が使ってるのも100均にある300円という少しツッコミたくなるボックスです。
その他にも湿度計が付いてるという一石二鳥のものもあります。
値段も思ったり高くないしおすすめです。
〜乾燥剤〜
乾燥剤には主に2タイプあります。
・シリカゲルタイプ
乾燥力が高く、即効性があるが乾燥しすぎには注意。電子レンジで加熱することで再生が可能。
・石灰タイプ
カメラのレンズとって適切な湿度である40%前後を維持することができるが湿度が高いと効果が出るまでに時間がかかる。約8ヶ月で使い捨て。
結論からいうと石灰タイプの方が良いかと思います。
(欲を言えば、石灰タイプだけだと湿度が下がりきらない場合があるので出来ればシリカゲルと上手く組み合わせ欲しいですが…)
〜石灰タイプのおすすめ〜
なに買うか迷ったらここの製品を買ってください。
〜シリカゲルタイプ〜
青いビーズが赤くなったら電子レンジ4分すれば復活です。
他にも…
ケンコーも有名な会社なので安心です。
東洋リビングは電気防湿庫などを出してる会社で防湿に関しては強いです。
〜湿度計〜
平置きにすると正しく測られないことがあるので、縦置きにすることをお勧めします。
〜プラスα 防カビ剤〜
防カビのガスが発生するタイプなのでフタの裏に貼り付けるなど1番上に置くことをお勧めします。
以上で正しい乾燥方法について終わります。
日本は湿気が多いので正しく除湿して、カメラを大切に保存しましょう!









