伝統が悪いわけではない…
どうもSOJ新二年の鈴木です!
伝統があるものって時代が変化していくにつれて柔軟に組織を変化させていくか、かたくなに守っていくかのどちらかの選択を迫られていると思うんですよ
かたくなに、なんて表現を使いましたが伝統を変えないことを僕は全然いいと思うし、むしろぜひ守ってくれと思っています。だって伝統っていうのは存在するだけで価値があるんですよ、人が集まったり存続していったり
意見が左右していると思われるかもしれませんが伝統に固執しすぎるっていうのは腐敗を招くんですよ、今の日本のいくつかの組織のように。
だからある程度新しい血を入れつつその時代に合った伝統の形というのが最適なのであって…
自分でも言いたいことがまとまってないのは重々承知していますが何が言いたいかというと
伝統は守れ、でも新しいことにチャレンジすることは絶対にやめるな
という一種の矛盾していることなんです
これを実現し続けていくためには優秀な人がトップにいなければならないんです
とまあ最近の日本のスポーツを含む社会をみてて思ったことをつらつらと述べてみました