愛媛県松山市のスポーツ選手向けオーダーメイドインソール作成!
理学療法士の青木佑樹です^^
松山市外・愛媛県外の方もご相談下さい
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ランナー膝(腸頸靭帯炎)は、その名の通りランナーに好発する膝の障害です。
膝の横を走る、腸頸靭帯の炎症により、膝の外側に痛みが出ると言われています。
ではなぜ腸頸靭帯に負担がかかり、痛みが起こるのでしょうか?
その原因を考えずして、ただ痛い部位に湿布を貼ったり電気を流したりしても、根本的改善になってこないわけです。
院長が診てきた経験だと、ランナー膝の方では、足の荷重が外側ばかりになり、足のアーチの機能が破綻している方が多いです。
足のアーチの破綻とは、単純に見た目が偏平足だとか、そういう事ではないのです。
見た目はアーチがあるものの、荷重によってしっかりたわみ、地面から離れる際にはクッションのように戻り、という機能をしっかりと有していない方も多くいます。
↑アーチの機能が非常に大事です
このような方は、ランナー膝を筆頭に、下肢の障害を起こしやすいです。
というか、下肢の障害のみならず、腰痛や肩痛など、スポーツ障害全般起こしやすい傾向にあります。
足は身体の土台ですから、土台が狂えば身体のバランス全般が崩れるのです。
足を整え、機能的なアーチを取り戻すことが、ランナー膝をはじめとした、スポーツ障害改善のカギとなってきます。
足の機能を取り戻し、身体のバランスを整える上で、当院の足つぼ足底板は非常に有効です。
スポーツ障害の改善はもちろんのこと、身体のバランスが整う事で、パフォーマンスの向上がその場で実感できます。
ランナー膝などのスポーツ障害を克服したい方、競技パフォーマンスを向上させたい方にオススメです。
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