書きたいことと、書いてることが違う… | One Wish

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見上げた空 きれいでした

君の事を想いました

君のように 強く前を向いて

歩いていけたらと



なかなか古い曲だけど、大好きな曲(´`*)


もうね、ほんとに仕事辞めたい。

とっくに精神的な限界を迎えてるはずやのに

後悔するのが怖くて決心できひんねん。

誰かに「もう良いよ。」「もう充分頑張ったよ。」って言って

背中押して欲しくって

「もうそんなに無理して頑張らなくて良いよ。」

って言って、こんなあまあまな自分を認めてほしくて。


そうじゃないと、辞める決心もつかなくて。

ずるいよなぁ、他力本願。


毎日毎日どんだけ涙流したら良いんやってくらい泣いて

家でテレビ見てても、突然スイッチが入って

狂ったように泣いて

いたたまれなくなって、もがいて、うなされて


もう疲れた。


仕事って、ここまでしてがんばらなあかんものなんかな。

どんな仕事したってしんどいってわかってるし

だからこそ、こんな会社でも今まで頑張ってきた。

「しんどい」からって辞めるのは、逃げてるだけのような気がして嫌やった。

でももうそんな事も言ってられんくなってきて

毎日毎日、泣いて過ごしてほんましんどい。


きっと、もっとしんどい思いしてる人なんて世の中いっぱいいるやろうし

働きたくても仕事無い人だっているんやし

あたしの環境って、傍からみたら恵まれてるほうなんかもしれん。

毎月ちゃんと決まった給料もらって

年1回昇給もちゃんとあって

こんなご時勢でもボーナスはちゃんと出て

しかもそれなりにボーナスはもらってる。


何がそんなに不満やねん。

って思われるかもしれんけど

内部事情なんて、外部の人になんかわからへん。

働いてみなわからんやろって思ってしまうけど

そんなん当たり前やんな。


結局は自分で決めるしかないねん。

わかってるねん。

でも、それでも誰かに背中押してもらいたいねん。

自分でも甘い考えやって重々承知してる。

でもそんな自分も認めてほしいねん。



書いてて嫌になるほど自分勝手やな、私。



あーこんな事が書きたかったわけじゃないのに。

ほんとはもっと好きなことについて書きたかったのに。

別の記事でかこ。

長い長いデトックスにお付き合い、ありがとうございました。