今日は長男の四十九日だ。
無宗教で葬儀をやったので本格的な法要はやらないけど、先週末にわずかな身内で会食だけした。
そして、将来の愛娘の負担のことを考えて仏壇は買わず、手元供養セットと俗名位牌で長男を弔うことにした。
四十九日を経験するのは二度目。19年前に父が死んだ時だ。父は脳梗塞と糖尿病の悪化で5年以上入院していたし、いつか死ぬだろうと覚悟はしていた。だから父の時は葬儀の当日にちょっと悲しかっただけで、葬儀が終わったら何とも思わなくなっていた。母の負担もなくなったし、これでよかったと考えていた。
でも長男はそうはいかない。四十九日で区切りがついたと言われてもオレは宗教は信じていないし、そんなもん関係ない。まだ長男が特別支援学校から帰ってくるんじゃないかと思う時があるし、涙が止まらない時もある![]()
特別支援学校の先生や生徒からいただいた写真やメッセージを読んでいると、長男は身体が自由に動かせなかっても、周りの先生や生徒に元気を与えていたのがよくわかった
それ以上に長男から元気をもらっていたのはオレ自身だ![]()
これからもずっと天国の長男と共に中日ドラゴンズを応援して、毎週の競馬を続けていく。
