四日市競輪では、9Rと10Rの車券を購入。
10Rで4050円の配当を的中し、なんとか850円の負けで済んだ。
10R後は、無料バスで近鉄四日市、近鉄四日市から三重交通の路線バスで生桑町、バス停からは足一つ身体が内に向けばクルマに轢き殺されるような劣悪な道路を歩いて今夜の宿、お風呂cafe湯守座へ。
公共交通機関でのアクセスが劣悪なのに、近鉄四日市駅からの無料シャトルバスは1日にたった4本。上の写真を撮った位置からは敷地への進入口がまったくわからないから、docomoの敷地を通り抜けて、湯守座へ入る。施設を利用する前からここはダメだと確信した。
四日市競輪場で何も食べなかったので、先に晩飯。
ナポリタン850円。味はお値段なり。
そして、身体を清めて、露天風呂で下茹でしてから、高温サウナとセルフロウリュウサウナを1セットずつ。昼間に最高のサウナを経験した点を差し引いてもサウナはごく普通。お値段が高いのに休憩スペースが少ないのは大減点。さらにカプセル併設の泊まれるサウナなのにタオルは2枚目から追加料金。もう客を舐めているとしか思えない。
こんなことなら、駅前のビジネスホテルに泊まるか、今日のうちに新幹線で京都に帰ればよかったと後悔している。
今日まで滋賀や埼玉のお風呂cafeにも一回は行きたいと思っていたが、もうお風呂cafeには二度と行かない。
あとは、カプセルでひと眠りして、朝飯を食って、路線バスで近鉄四日市駅に戻り、朝の高速バスで京都に帰るだけだ。