昨日は、朝からサウナに行き、帰宅してから息子とダビスタ、午後は息子と中日ドラゴンズの練習試合を見て、合間に競馬中継を見て、試合終了後は再びダビスタ。サザエさんを見ながら晩飯。
予想は書かなかったが、昨日のフェブラリーSはサンライズノヴァに期待して馬券を買って惨敗したガーン 全日本選抜競輪は土曜日の朝に検討して、車券を買うつもりだったがここまで投票無し。たぶんこのままスルーして、明日からのレディースオールスターを頑張るつもりだ。

ダビスタはGⅠ100勝を達成したけど、桜花賞、オークスはまだ勝っていないガーン
現3歳馬の馬名に息子が選んだのがこれだ。

テーマは、バトルフィーバーJ。ミスアメリカに桜花賞を勝ってもらい、NHKマイルで5頭出しを計画していたが、またもや木っ端微塵に打ち砕かれたガーン
3歳8月時点の各馬の成績は以下の通りだ。

バトルジャパン
(キングカメハメハ×ノールックパス)
血統的に1番期待していたが、3勝クラス。

バトルフランス
(Dubawi × ハッピーチュニック)
フランス人のルメールを鞍上に迎えてデビュー戦を勝利で飾ったが、その後は伸び悩む。ラジニケ賞①、スプリングS②

バトルコサック
(Galileo × ゲットクレイジー)
夏の2勝、3勝クラスを連勝して、オープン。

バトルケニア
(トムジンク × チャッキラコ)
父は我が牧場2頭目のフランス遠征馬。3勝クラス。NHKマイル④

ミスアメリカ

バトルフィーバーでまともに活躍できたのはこの馬だけ。父は自家生産馬。この馬に桜花賞初制覇を託したが、ラッキーライラックに一蹴されたガーン 重賞勝ちは、函館2歳S、クイーンC、函館SS。秋は短距離路線で偉大な先輩に挑戦だ。

その偉大な先輩がこの馬。

キングカメハメハ×ノールックパスの配合で大成功した1頭だ。5歳秋に衰えが見えたので、引退して繁殖入りの予定だったが、牧場が一杯で仕方なく6歳も現役続行したら、そこからGⅠ2勝。古馬短距離は安田記念だけ勝てなかった。馬名は、プロボウラー令和のブレイクガール尾上萌楓から、息子が命名。息子がお気に入りのPリーガーだ。
今まで、Pリーガーから命名した馬が何頭かいるけど、GⅠを勝ったのは、バックアッパー(型破りなバックアッパー岩見彩乃から)とブレイクガールだけ。今までシンデレラガール、ボウリングジェンヌ、レーンノクノイチ、プリマボウラーとかがデビューしているがひっそりと引退している。

牝馬クラシックを逃し、4歳馬での凱旋門賞挑戦も打ち砕かれた1人プレー専用牧場は役割を終えたので閉場して、メインの牧場に専念するびっくり