3月25日から4月3日まで舟券を買わなかった。理由は、下関の初日ドリームまで軍資金を温存したかったからだ。確実に1号艇が負けるレースで勝負する
ドリーム戦は6着でも5点もらえる。予選通過だけを考えれば、5コース、6コースの選手は非常に有利だ。逆に1号艇はここで負けると予選通過が厳しくなる。
今村豊は、2月の初日ドリームと同じくまた負けてくれるだろう。他の5選手だって、今村さんのイン戦なら勝てるかも、と考えてレースに臨むはずだ。今村豊の負け前提で逆算すれば、勝つのはどのコースでも手を抜かない池田浩二しかいない。ついでに他の選手についても分析しておく。ドリーム戦未勝利の菊地は舟券の軸にはできない。機力なら山崎智也だが、ドリームで無理はしないだろう。瓜生正義がレースをするのは2コースまで。寺田も舟券に絡むのは4コースまで。
3連単 ④→①→⑤③
下関はモーター相場が未知数なので、2日目以降は見送り。あとは他場の負け戦で勝負する。






