こんばんはー。

蒸し暑い6月がはじまりましたね。自粛生活が長かったために季節感がすっとんでいる気がします。

4,5月が長いようであっという間でした。

 

 

さて、今回はいきなり始まった外出自粛を振り返ってみて、個人的に役に立ったもの、必要だなと思ったものを書いておこうと思います。

今後また唐突に引きこもり生活が訪れる可能性が無きにしも非ずといったところで、特に仕事で必要なものは揃えておいたほうがいいなと感じました。

 

 

 

 

 

★突如必要になった配信環境

 

 

人に会えない、周りの情報がわからない・・・。突然社会から切り離されたような感覚。

そんな問題を解決するツールとしてビデオ通話アプリが一躍大人気になりましたね。

また、ミュージシャンの間では無観客でのライブ配信なども積極的に取り入れられました。

 

僕自身あまり今まで使ったことがなかったので、友人たちに教えてもらいなんとかやり方を理解しました。

 

 

これらを使用するには基本的にWebカメラとマイクが必要です。

簡単なビデオ通話ならスマホ1台で十分に事足ります。

 

 

問題はライブ配信です。

やる準備を怠っていたので非常に苦労しました。

対面でのリアルタイムな演奏と比べ多くの問題が発生します。

 

 

あるとよいと感じたものは

 

①高音質で音割れせず収音できるマイク

②オーディオインターフェース

③動作などをコマ落ちさせず撮影できるwebカメラ

④配信のデータ送受信に耐えうる速度の回線、機器

 

です。

一つずつ補足していきます。

 

 

 

 

 

①高音質で音割れせず収音できるマイク

 

 

今の時代、ライブ配信もスマホ1台あれば簡単に行えます。

しかし、スマホ直撮りで配信すると多くの場合音質などの微細な調整ができず「いい音」で届けることが難しくなります。

もしスマホで配信する場合、外付けができるUSBマイクを使用すると音質が向上します。

 

可能であれば,PCでライブ配信ソフトなどを経由して、外部マイク(できればコンデンサーが望ましい)音声を後述するオーディオインターフェースで取り込み配信すると音質が格段に上がります。

 

どうしても生のライブと比べると音が・・・となってしまいがちなので、演奏メインの配信の際はこだわりたいところです。

しっかりしたコンデンサーマイクが欲しい・・・。

 

 

 

 

 

 

②オーディオインターフェース

 

 

今回の騒ぎでこれが品薄になりました。

音声をデジタル変換してPCなどに取り込むことができる機器で、DTMをしている人にはおなじみのアレです。

ざっくり言うと外部マイクで拾った音声をこれに通すだけで音質が(だいたい)向上します。

 

最近ではEQなどの調整もできるミキサーにこの機能が内蔵されたものも多く、この騒動では特にそのタイプが人気だったようですね。

大きさも自宅用の大きなものから持ち運びに便利な小型なものまで様々です。

また、netduettoなどのオンラインセッションツールを快適に使用する際にも必須です。

 

これに関しては以前から細々とDTMをしていたのでたまたま持っていました。現在steinbergのUR28Mを使用しています。

 

 

 

 

 

③動作などをコマ落ちさせず撮影できるwebカメラ

 

 

 

最近のPCにはwebカメラがすでに搭載されているものも多いですが、ライブ配信をするとなるとカメラのアングル調整などが必要になります。

そのため自由に移動できる外部webカメラがあったほうが快適になります。

また、演奏シーンをなめらかに映したい場合はそれだけの高フレームレートで撮影できるスペックが必要です。

 

これに関しては、最近のスマホの撮影性能が優れているのである程度代用できる場合があります。

スマホで撮影している映像を外部webカメラ映像としてPCに認識させるアプリを使用することで、スマホの撮影性能をそのまま活かすことができます。

 

 

僕は現在映像はスマホ、音声はPC側のオーディオインターフェースからとる形にしています。

「IVcam」というアプリでスマホ映像をPCに送っています。

 

たまたま録音用で使っていた ZOOM Q2nが、webカメラおよびUSBマイクとして使用できることに気づき、こちらもちょこちょこ使用しています。

映像を2つとって合わせたい時なんかにも役立ってくれています。

今までこの機能は使ったことがなかったので一つ学びました。

 

 

 
 
 
 

 

 

↓最近はより高画質で撮影できるようになった後継機もあるようです。

 

 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

④配信のデータ送受信に耐えうる速度の回線、機器

 

 

 

ここまで長々と書きましたが、結局最終的にはこれです。

色々試してみてわかりました。

 

配信をする際、音声や動画のデータなどを集めて、それを視聴者の方々のもとへ送信します。

そして、視聴者の方々が各々の端末環境でそれを受信し、見ることができます。

 

つまり、いくら良い音で録ったり最高画質で撮影しようとも、このデータの送受信がうまくできなければここで劣化します。

この配信ギャップが生のライブと異なる大きな壁だと思います。

 

送信側と受信側で見たり聞いたりしているものが変わってしまうおそれがあるということです。

 

 

ここの話だけで長くなるので、詳細は別記事にまとめようと思います。

配信やオンラインセッションの時はWi-Fiより有線接続のほうが断然良いということです。

有線LANケーブルを買って本当に役に立っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・久しぶりに記事を書いたら長くなってしまいました。

結局今回の話は④が書きたかっただけです。

 

 

この騒動で「備えあれば患いなし」をおおいに思い知りました。

必要なものが、必要な時には買えなくなります。

事前準備って大事ですね。

 

今回は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました!