はいこんにちは、Johnでございます。
今日は四月の一日です。旧暦なら綿貫の朔日なる重要な季節の変わり目ですが、西洋では公式な
報道機関ですらふざける事が出来る妙な日になっています。日本でも報道機関がそんなことをする
ことは無いのですが、民間では嘘をついても許される日となっています。だからと言って私はそういう
ことをするつもりはありません。
そういえば、今日のような四月一日を舞台とした名作がありました。あぁ、でも私だけがそうゆう評価
だったとしても、とても多くの方に「とても良い」と評価されてないと名作とは呼ばれないですね。そう
いった事を考えるとあの戯曲は名作とはなり得ないでしょうね。きっとあの戯曲は多くの方に知られる
機会には巡り会えないでしょうからね。
まぁ、とんでもなく長い前置きとなりましたが、今日はクリスマス公演の話をお話しする予定だったの
ですが、その前にもう一つお話しすべきエピソードがありましたのでお話いたしましょう。
季節は秋となり、本格的に文化祭の準備が忙しい時期となりました。私も歌舞伎の大道具の指揮、
この時期はちょうど総指揮の方が行方不明となりまして、代行をやっていたのですが…や小道具の
作成、これは科学部に依頼されたものの手伝いをしていたのですが…に忙しく動き回っていた時期
でした。
ちょうど小道具の作成の手伝いも一段落し、ちょうど時間も空いたので廊下で一休みしていた時の
ことでした。上から「一年生の練習場所わかる?」と演劇部員の方の声が飛んできました。私は
「2Bでやってるんじゃないの?」と答えました。それだけで終わると思っていたのですが意外な
やり取りに発展していきました。確かこんな感じのやり取りになっていたはずです。
「お前はそんなとこで何してるんだ。」
「道具作りに一区切りついて時間が空いたから休んでる。」
「一年生の練習見に行けよ。」
「何故?」
「見たら何か助言できるやろ。」
「何を言えと?」
「先輩なんだから何か言える事があるだろ。」
「二週間ほどしか早く入っていない人間が先輩だって?」
「そう。だから早く来い。」
「それでいいのか?」
「いい。」
彼が言っていた「先輩なんだから」という言葉が妙に引っかかってどうしようもありませんでした。
先輩だからってたった二週間先に入部しただけなんですよ?その人間が二週間後に入部した部員と
どう違うというのでしょう?大して差は無いはずです。なのに先輩だからどうこうしろと言われたって
無理です。
私は儒教思想が嫌いだって言っているわけではありません。年長者に敬意を払うことは大事だと
思っています。ですが何も出来ない人間は先輩だからと言っても大したことが出来るわけでもない
のに期待されてもとても苦しくなるだけなんです。単なる重圧でしかないです。まぁ、そんなことを
言っていてもどうしようもないでしょうけれど…
さて、明日はクリスマス公演の話を致しましょう。どれくらい長くなるかはわかりませんが…
というわけでまた明日!