保育園行事で久住登山。
去年まで、なんとか避けてきた登山ですが、
今年は避けられませんでした。
子どもたちのために、忙しい中、
毎年、計画してくださる先生方には、とーっても感謝!!
なのですが、
山登り、大っ嫌いなのです。
本当に、嫌い。
心から、嫌い。
登山が好きな方には、大変申し訳ないのですが、
あんな無意味な行為があるのか、とすら、
感じるのです。
だって、すぐ降りるのに、
何で登らないといけないのか。
しかも、きついのに。
全然意味がわからない。
ということで、
前日の夜から、本当に憂鬱で憂鬱で、
ネットで調べると、
霧島の方は、火山性地震?で、
立ち入り規制があっているではないですか!!
これはもう、久住も中止か!?
と、嬉しくなったのですが、園からの連絡はなく、
当日朝おきると、頭痛まで。
これはもう、登山のストレスしかない。
山登りのばかやろー
と、思いながら、
痛む頭をこらえて、
登山が楽しみすぎて、5時前に起きた娘を連れて久住へ。
遠いし!!!!
道中も、憂鬱でたまりません。
(阿蘇の雲海はきれいだったけど)
登山口に到着すると、
行楽シーズンだし、天気はいいしで、
駐車場はいっぱい。
路駐もいっぱいで、
遠くに停めるしかない。
登山すら嫌なのに、遠くに停めて、
登山の前に坂道を登らないといけないなんて・・
頭は痛いし、
憂鬱度はマックス近く。
みんなに合流すると、
なんかみんな、フル装備。
登山靴に、杖まで持ってる人いるし。
テラテラしたサングラスかけてるし。
リュックからストローが出てる人、いるし(笑)
「近所のコンビニに行くみたい~」と笑われましたが、
(普通のジーパンに、スニーカー、パーカーという姿。
リュックなんて持っていないので、
息子の背負える袋?を持参)
これから登る山は、
そんな重装備で挑まなければいけないくらい、
険しいのか、と、さらに憂鬱に。
みんなが待っていてくれるのを
申し訳なく思いながらも、
憂鬱でしかたないまま、登りはじめました。
ああ、何で私が山に登らなくちゃいけないんだろう。
今、噴火すればいいのに・・
頭痛い・・・
もう、帰りたい・・・帰りたい・・・
今ここで、死にたい・・・
そんなことばっかり考えて、
ダラダラ最後尾にいましたが、
途中でふと、気づきました。
ゆっくり登ると、
憂鬱な行為の時間が長いじゃん!!!
ということで、それからは、
じゃんじゃん登りましたよ。
さっさと登って、さっさと降りよう!
私って、頭いいーと。
はるか彼方、上の方に頂上が見えると、
気持ちが萎えそうだったけど。
道が険しいので、泣きそうでしたが、
帰りはもう、嬉しくて、駆け足でしたね。
周りの人たちは、
くだりの方が、足がガクガクしてきつい~
なんて言っていましたが、
ぜんっぜん!!!
帰れると思うと、嬉しくて仕方ない。
滑るように降りましたよ(笑)
そして降りた途端、
あんなにつらかった頭痛が消えました(笑)
自分でも驚きました。
私、そんなに登山が嫌だったのか、と。
確かに、紅葉はとても綺麗でしたし、
山頂は気持ちよかったし、
(でも狭すぎて怖かった)
保育園女子が山頂で
女子会を開くのを見れたのはおもしろかったけど、
もう二度と、登ることはないでしょう。
降りるのに、何で登るんだろう。
頑張って登ってみましたが、
やっぱり、その想いは変わりませんでした。
ということがわかったので、
一度経験してみてよかったのかもしれません。
いや、保育園の先生方には、
ほんと、感謝しているんですけどね・・
帰りの車中、
「まぶしいから、目をつぶってみるね」
と言った後、5秒後に寝息を立て始めた娘。
眠いなら眠いと言え。