大阪の中学校は、
2年前まで給食がなかった(弁当)のですが、
橋下知事になってから、
給食か弁当か、選べるようになりました。
http://www.asahi.com/area/osaka/articles/OSK201306130133.html?ref=yahoo
給食と言っても、業者が配送してくる弁当タイプです。
橋下さん、「おいしい」そうです。
2年後の今年4月からは、
全員が給食になったようですね。
http://www.asahi.com/articles/ASG5L6F8VG5LPTIL018.html?ref=yahoo
そりゃー、部活をバリバリ頑張る、
体の大きな中学3年男子と、
華奢な1年生女子では、
食べる量はずいぶん違うでしょうから、
弁当タイプは厳しいでしょうねぇ。
初めから、こういう意見が出ることはわかっていたのでは・・?
おおー。
ご飯のみなら持参可、とした中学校もあるのですね。
でも、ダメな学校もあるよう。
「持ち込みを認めては、給食の趣旨にそぐわない。
みんなで同じものを食べる楽しさを学ぶのが、
給食ではないか」ですって。
うーん、おなかがすいてたまらない成長期の男子生徒には、
楽しさを学ぶよりも、腹が減るんだよ!!
って、言いたいと思います。
おんなじ弁当食べているんだから、
ご飯やおにぎりを持ってくるくらい、
いいような気がするんだけど。
おそらく、ご飯持参ダメとした理由は、
他にあるものと思われます。
府教委は、
「安易に持ち込ませては、栄養のバランスが崩れる」
だそうです。
栄養バランスより、お腹を満たしてあげたい母心。
前置きが長くなりましたが、本題はこちらです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141125-00000574-san-pol
今度は、食べ残し対策が必要になったようなのです。
橋下さん、おいしいと言っていたけどなー。
ご飯が冷たくておいしくないから、残りが多い。
↓
ふりかけをつけてもいいか、という議論。
橋下さん:
ふりかけくらい学校裁量で決めてもいいじゃないか。
市教委:
塩分過多になるから勧められない
笑っちゃいますね。
橋下さんは好きではないけど、
私も、ふりかけくらい、いいじゃないか、と思います。
「塩分=悪」にとり付かれている栄養学は、
そろそろ、どうにかしましょうよ・・・
悪いのは塩ではなくて、
もっと他にたくさんあるのですよ。
市販のふりかけ、あまり勧めたくはないけど、
給食は、そこを問えるレベルではないので、
置いといて。
もしかしたら、塩分量を守りすぎて、
おかずがやたらと薄味なのかもしれませんね。
薄味で食べられるには、素材がよくないと・・・
ちゃんと、味を「決め」ないと、
ご飯は進みませんよね・・・
と、ここまで書いたけど、
本当は、ふりかけ云々ではなくって、
どうしてそんなにおいしくないのか、
残りが多いのか、
そこをまず、考えなくっちゃ。
最初は橋下さん、おいしい、おいしいって食べたじゃないですか。
もしかしたら業者が、
最初より弁当の質を落としているのかもしれないし、
(利益を大きくするため)
女子の間違ったダイエットのためかもしれないし、
理由はいろいろ考えられます。
その理由を、まずは考えて、
改善策を立ててほしいなぁ。
中学校への給食導入にあたって、
あれだけ意欲的だった橋下さん。
ご飯が残るなら、ふりかけつけとけ、
って問題じゃないでしょう?
橋下さん。