またまた吉田先生講演会。
というのも、
できれば多くの人に、
野菜を育てることを、種から収穫まで体験してほしい。
自分で工夫しながら。
聞いて、読んで理解するのももちろんすばらしいけど、
実際に土に触れて体でわかる感覚というのは、
全然別物です。
微生物、草、土、虫たちのありがたさが、身に染みてわかる。
そして、子どもたちは、土に触れることでも健康になる。
畑でイベント的に年に何回かするのもいいんだけど、
それだと「ただのイベント」で終わってしまうし、
感じられるものが限られてくる。
野菜を一から、一度だけでも作ってみると、
子どもも大人も、
見えてくるものが広がるのにな~と、ずっと思っていて、
庭がない人でもできる、
プランターでの元気野菜作りを教える会みたいなのを
開こうかなーと思っていたのです。
ということで、
今日の吉田先生の、野菜作りが中心のお話を
聞きに行った、、、というわけ。
講演の後、実演もありました。
私はプランターですることはないので、
今まで、プランターでの生ごみリサイクル元気野菜作りを、
あまりしっかり理解していなかったのです。
が、今日実演を見ていると、
結構、必要な資材が多い。
大きなプランターはもちろん、
土づくりの時には、
土を一回返すために、広めの場所、容器が必要だし、
保温のためのプチプチも広くいるし、
上にかぶせるシートのようなものも。
スコップも持っていない人は多いと思う。
初めてする人は、
これを家でするには、
いろいろ買わないといけないものが多いなー。
そして、一度終わったら、
それを保管しておかなくちゃいけないし、
一度で終わる場合、ゴミも出る。
アパートの人には、厳しいなぁ・・・
というのが、今日の感想。
実演が終わって、吉田先生とお話ししていたら、
「スプーンさんは、もう人に教えなくちゃ。
市民農園みたいなのがいいよー。」
福岡では、
生ごみリサイクルを教える農業体験農園が
大人気なのだそうです。
なるほどねー。
畑の一区画を貸してすれば、
畑にある道具を使ってもらえばいいし、
特別なものを準備しなくても、すぐ始められる。
一緒に作業したら、
できた野菜をおすそわけしたりすれば、
畑に来る楽しみもできるし。
ただ、
今の畑は保育園で使う用にしているので、
まずは2~3家族くらい、
保育園の保護者でやりたい人(いたら)を募ってみるかな・・・
始めるなら冬野菜は上手く作りやすいので、
7月に生ごみを混ぜて、
8月下旬に人参か何かの種を蒔いて、
12月~1月に収穫かな・・
あ!でも夏休みに入ったら、
(給食がないので)生ごみ確保が難しいぞ・・・
うまくいったら、
新たに耕作放棄地を探して、広げてもいいかも・・・
(そんな時間はどこにあるのか!?)
と、帰りの車の中で考えていたら、
いろんな想像が膨らんで、ワクワクしてきました!
そうそう、
今日は玉名のとってもパワフルな市議会議員の、
近松さんもお仲間といらしてたのですが、
3月19日夜6時9時まで、玉名市民会館で、
吉田先生の講演をされるそうです。
山鹿市の米田保育園の園長先生のお話もあるとか。
山鹿市では、すべての保育園で、
生ごみリサイクル元気野菜作りに取り組んでおられ、
元気な子どもたちが育っているそうです。
そのうち、マミー保育園のように、
超健康な子どもになっていくことでしょうね。
米田保育園の園長先生のお話は、
以前とっても好評だったそうですよ。
山鹿市HPで、米田保育園が紹介されています。
http://www.city.yamaga.kumamoto.jp/www/contents/1340242008391/index.html
