今日、職場の給食室で、お茶を飲みながら話していました。
ある調理の先生が、
「今夜は夕飯を作らなんけん、ちゃんぽんにしようかな。
ちゃんぽんって、味つけ、どうします?」
なーんと、その場にいた全員が、
「粉!」と。
それも、鶏がらスープの素を使って、
後は塩とかしょうゆとか入れるのではなく、
それだけで味付けが決まる、
銀の小袋に入っているような、あれです。
おー、驚き。
私にも聞かれたので、
昔は鶏がらスープの素を使ってたけど、
ここ何年も、
昆布とアゴとかいりこで取った、
普通の和のだしを使っている、と言いました。
ごくたまーに、鶏がら又は鶏肉でスープをとって、
使うこともあるけど。
みなさんの驚いた様子!
「それじゃ、おいしい中華にならないでしょう!」と。
・・・
結構おいしいですけどね・・
中華料理店の、化学調味料を使ったような、
強烈なうまみは、ないけど。
みんな、あれに慣れちゃってるのかな。
にんにく、生姜なんかも入れなくても、
味が決まるのが、いいらしいです。
中華を作るなら、にんにく、しょうがくらい、入れようよ・・・
給食では、
鶏がらだけから取った、冷凍のブイヨンを使っているし、
その、給食のちゃんぽんもおいしいと思うけどなぁ。
その後、味噌汁などの和の汁物の話になると、
約半数が、出しの素を使っているとか。
ひゃーーーー(T_T)
給食では毎回、
昆布とかつおか、いりこでだしを取ってるじゃん!!
それなのに、家ではしないの!?
一般の家庭では、
だしの素を使う家庭が多いことは知っていましたが、
灯台下暗しでした。
職場の雰囲気を壊すのもなんなので、
あまり言えませんでしたけど・・
「だって、面倒だもん」
というのが、みなさんのお言葉。
そんなこと、ないけどなぁ。
一般の家庭(給食作ってるけど)の様子がよくわかった、
いい機会になりました。
来月の給食だよりのテーマが、即決まりました。
「だし」について、あつ~く書きます。
どうしても、大人向けになっちゃう、私の給食だよりです。