大規模校が分離して、中規模校になったので、

以前からやりたかった、

6年生の卒業お祝いバイキングに挑戦。


1年生から6年生まで、

普通の給食を作って、

プラス、6年生には盛鉢を作ります。


1クラス5皿×3クラス分。




私はバイキング給食をするのが初めてですが、

調理員さんは経験者がいるので、

みんなで意見を出し合って、いろいろ決めて行きます。




飾り付けに、野菜がどのくらいの量必要かもわからないので、

適当に注文(笑)





生で食べる野菜や果物は、

洗った後、きれいに水気を拭きとっておかないと、

皿がべちゃべちゃになるので、

丁寧に作業します。


これは経験者が教えてくれました。





盛り付けは、調理員さんたちと、

あーでもない、こーでもないと、

ワイワイ、試行錯誤。


これじゃおかしい!やり直し!

を、何回したことか(笑)



なんとか時間に間に合って、完成!





給食当番でやってきた6年生の、驚いた顔!!


この学校での、初めてのバイキング。

給食でこんなのが食べられるなんてーーー!!

先生、ありがとー!!

と、抱き着いてくる子までいて、嬉しかったです。





教室におじゃますると、

クラス全員が、盛鉢のまわりに集まって、ワイワイ。


先生、すげー・・・と、男の子。



子どもたちの喜ぶ顔が、とても嬉しくて、


1人当たり、ものすごい量があったので、

食べきれるか心配しましたが、


パセリ以外は、きれーーーーいに無くなって、

皿だけ返ってきました。


1クラスは、山盛りのレタスとパセリすら、

食べてしまっていました。





初めての取り組みをやろう!

しかも、私、未経験なので、

その場で考えながら、適当に~という提案^^;



それを快く受け入れてくれる調理員さんにも感謝!です。



幸せな一日でした。





昨夜から今日一日、

ものすごーく頭を使った日でした。





そしたら、

明日が息子(8)の誕生日ということを、

夕方、思い出しました!

1週間くらい前まで、覚えていたのになぁ。


ケーキの予約をしていない!!

ケーキの、文字を書いたプレートって、

前日くらいまでに予約が必要ですよね。


あれが、間に合わない!!!

自分でプレートを買って、チョコで書くしかないか!!


と思っていたら、

洋菓子にあまり興味がない息子、

「おれ、ケーキより団子がいい」と。


あーよかった。


ホールのケーキなら3000円以上しますが、

団子なら、1000円くらい?


あーよかった(笑)






プレゼントも、特にいらない、と。

モノより、お友達と遊びたい、とのこと。

土日、1日中お友達と遊んだ帰りに、

そう、言いました。

それが一番楽しい時間なのだそうです。


ああ、安上がり。

息子のことを、初めて親孝行だと思いました(笑)





そんなに楽しいなら、

私と出かけたりしないのも納得。


もうすぐ4年生。


下の妹がいるので、

年長さんくらいから、

「抱っこ」とか、言わなくなったし、

甘えてこないし、

あまりくっついてこない息子ですが、


たまーに、私と2人だけになると、

「おんぶして」と言ったり、

しれ~っと背中や膝に乗ってきたりします。


口ではにくったらしいことばかり言いますが、

まだかわいいところもあります。




くっついてこなくなるのは、いつなんだろう。





友人が、中2の反抗期まっただ中の息子に、

「500円やるから、ギュってさせて」

と言って、お金を払って、

ハグさせてもらったそうです(笑)


それを聞いた、もう一人の中2の息子を持つ知人も、

同じことをしたとか。


私も、

くっついてこなくなったら、

お金払ってやってもらおう!




どんな反抗期を迎えるのか?


私と性格が似ているので、

猛烈な反抗期を迎えることでしょう。


殴り合いに備えて、鍛えておかないと。









生姜農家さんから、「生姜ごはん」を教えていただいたので、

作ってみました。


めっちゃおいしい!

かなりご飯がすすみます。



分量などは適当ですし、

かなりアレンジしていますが。





米 2合

生姜(皮ごとみじん切り) 大さじ2杯くらい

南関あげ 2枚

昆布

醤油




すべてを炊飯器に入れて、スイッチを押すだけ。

最後に、大根の葉っぱの塩もみを乗せました。





南関揚げは、熊本県の南関の特産品で、

薄ーい揚げのことです。

乾燥しているとパリパリなのですが、

料理に使うと、くしゃっとなって、

汁をいっぱい吸って、とてもおいしい。

ま、揚げの味ではなくて、

吸わせた汁の味を楽しむものですが。


チビたちがこの揚げが大好きなので、

常に2袋は常備してあります。





炊飯器の蓋を開けると、

生姜の香りがふわ~っと広がって、

台所がとても嬉しい香りに。


生姜の味はそんなにきつくは残らないので、

チビたちでもOK。

生姜好きなら、千切りで入れてもいいかも。




これは夏に良さそうですね。

さっぱりしていて、ご飯がすすみます。













また、用事をすっかり忘れる、

という失態をやらかしました。

ああー


あ、決して、リア充をアピールしているわけではありません。

(リア充と言う言葉を学んだので、使ってみたくなった)

「私って、忙しいの~」を

アピールしているわけでもありません。(笑)



約束の時間を15分過ぎた頃、電話がなり、

着信の表示を見て、

「何だろ?」と思い、

相手の声を聞いた瞬間、思い出しました。


「あーーーー!!」

と大声が出てしまい、相手はとてもうるさかったろうと思います。


昨日までは、覚えていたのになぁ・・・(T_T)




選抜の組み合わせが決まりました!!


我が熊本の九州学院、開会式後の初戦!

VS八戸学院光星だそう。


ああー、楽しみ!!!




青森って、青森山田くらいしか知らないけど・・・




休みの日で嬉しいなぁ~。

ふらりと本屋さんに入ったら、

ダイヤのエースの新刊が出ていたし、

ラッキー続きであります。


と思っていたら、

その時間、予定が入っていましたーーーーー(T_T)

ある方とお会いする予定なので、

携帯テレビも見れず・・・








ドカベンのオールスターズ編?全10巻を読みましたが、

んー、プロはイマイチ。

やっぱり私は、高校野球が好きなのであります。









だそうです。


http://irorio.jp/nagasawamaki/20150309/211895/



これ、一般市民にとっては、とても嬉しい。



子どもが小さい時なんて、

病院で看てもらうだけでも、

ぐったりと具合の悪い子を連れて、

(時にはその兄弟も連れて)

受付し、

順番を待ち、

やっと呼ばれて診察し、

また、会計まで待ち、

とても時間がかかる。


子どもがぐずるのをあやしながら。



薬局が別にあると、

さらに具合の悪い子を連れて移動し、

また、受付し、

順番を待ち、

薬がやっと渡されるわけですが、

またそこで、薬剤師に、

簡単に症状の説明とかをさせられるんですよ。


患者にとっては、とんでもなく、面倒なシステムです。





(今はもう、ほとんど、

病気で医者にかかることはないのですが)





簡単に予想できただろうに。


でも、こうもコロコロとシステムが見直されると、

業界の人は大変だろうなぁ。









そういえば今年の冬の我が家、

誰一人、風邪をひくことなく、

やたらと元氣でした。


古くてすきま風がひどいのに、

オイルヒーターと、

ちっちゃなハロゲンヒーターしかない、

極寒の我が家ですが(笑)


やっぱり、家族が元氣なのが、何よりも、うれしいです。






花粉症も、今のところまだ、

軽い鼻のムズムズと、

たまのくしゃみだけで済んでいます。


目ん玉くりぬいて洗いたいほどのかゆみも、

耳の穴に棒を突っ込みたいほどのかゆみもない。


息子にいたっては、全く症状なし。

(今年の九州は、花粉が少ないらしいですね)


こんなにさわやかな春は、何年ぶりかしら!!!









最後の保育園発表会が終わりました。


娘(6)も、満足そう。


満身創痍の先生方、

寝る暇、家族との時間、

家事をする時間は、あったのかなぁ。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。


朝から夕方まで、子どもたちの保育をして、

さらに、衣装や大道具・小道具の準備、

会場との打ち合わせ、

(照明も本格的な舞台でした)

自分の練習、

様々なやりとり。

目が回るほどの忙しさが想像できます。


保育園の先生って、本当にすごいなぁ。







先生にお話を伺ったところ、

娘、ものすごく緊張するタイプだそうです。


子どもの頃、緊張と言う言葉を知らなかった私には、

似なかったようです。

この私に、そんな繊細な子が!(笑)



3日前くらいまで、

練習の中で、緊張して、固まって、何も言えなくなるので、

個人特訓を受けていたとか。


家ではなーんにも話さないし、

いつもと変わらない様子なので、

全く知りませんでした。


親の前では見せない一面。







やっぱり、一番の感動は、

保育園恒例のソーラン節。

踊りが好きな娘、一番生き生きとしていました。


運動会や発表会で、

年長・年中が必ず踊るのですが、

毎回、振り付けが違います。


息子(8)のときから見続けてきましたが、

これが、最後。


日本の音楽が心に深く響くのと相まって、

何とも言えない気持になりました。



ああ、幼児期が終わるなぁ。










発表会が終わって、お昼ご飯は、

友人がやっている中華料理を食べに行きました。


ここでは、PRしたことがなかった気が。


益城町にある、藍天(らんてん)と言います。

http://ranten.info/


中学校からずっと一緒の友人(嫁)が、

内装から自分でやったお店です。

(友人は建築家)


無口な旦那がシェフ。

熊本では有名な中華料理店で修業し、

去年始めました。




何と言っても、

化学調味料を使わない中華!


普通の中華料理って、

すごい量の化学調味料を使うのです。

食べた後の喉の渇き、すごいですもんね・・・



油やその他の調味料、

米、野菜にも、こだわっていますよ。

でも、高くない。



今日食べた中での一押しは、

塩味の鶏の中華そば。

(名前を忘れた)

スープが絶品!でした。

あの味、どうやって出すんだろう・・・


えび餃子もおいしかったな。








そう言えば、先日、

チラッと、もこみち君の料理番組を見ましたが、

すんごい量の化学調味料を使っていました。



「ここで、うまみ調味料をいれまーす」

とか言って。

高いところから、サラサラサラーっと!


そこまで、こだわって作っていたのに、

なぜ、入れてしまうんだろう。

入れなくても、十分おいしそうだったけどなぁ。


バックに味の素がついているのかしら・・





仕事のことで頭がパンクしそうなので、

現実逃避にドカベンを読んでいます。


ああ、野球部に入ってほしかった・・・


まだ思ってます(笑)






少し前まで、遺伝子のことをいろいろ勉強してみまして、

集中して本を読んでいたのですが、

結局のところ、遺伝子ではないなぁ。


病気は遺伝。

家系に癌が多いから・・・


とか、言われますが、

遺伝子より大事なのは、

暮らし方、生き方、考え方。


と認識しました。





病気の遺伝子を持っていたとしても、

それを発現させるか、させないかは、

それら次第。


(そうでないものもあるけど)


衣食住などの生活習慣も、もちろん大事だけど、

心、考え方の問題も、とても大事。


そこには、現代の医学はまだ、全く、追いついていませんね。







楽な生き方をすること、だなぁと思います。



ただ、ぐーたらすること、ではなく、


やらなければいけないこと、

やりたいこと、

楽しいこと、

頑張らなくちゃいけないこと、

考えなくちゃいけないこと、

楽しい未来の想像、

目の前にある課題をどうとらえるか、

やる気、

怠け心、

憧れ、

ねたみ、

自信、

恥ずかしさ、

劣等感、

執着、





心の中には、いろんなものが住み着いていますが、

プラスと思われる面も、

マイナスと思われる面も、

自覚して、認めて、

手放してもよし、

飼いならしてもよし、

楽な方法を見つけること。

無理せず、自然体で、

生きていることに、感謝と充実感を感じること。


自然体って言葉、苦手だけど^^;




自分が楽なだけだと、

周りとの軋轢が生まれることもあるので、、

そこは、バランスをうまくとりつつ。


でも、気を使いすぎず・・・むずかしいけど。





一番苦しいことも、

楽しいことも、

外から与えられるものではなく、

自分で作り出しているもの。


遺伝子云々ではなくて、

すべては、自分の気持ちと行動次第。


すべては自分次第。







だなあって、思います。





本日連投ですが、

テレビの話。



家庭教師のトライのCMを見て、吹きだしました。

ハイジのおじいさんが、

「チェッチェケ チェケチェケ」と、ラップを歌っていました。

カンナを使いながら。








我が家のチビたち、

「8時だよ!全員集合」が好きで、

たまに、DVDを借りて見ているので、

今日は私も一緒に見ました。


なつかしいですね~。


早口言葉で、

いかりや長介さんが、

牧師さんみたいな黒づくめの恰好で、

めちゃノリノリで踊っていたことを改めて知りました。


しかも早口言葉のコーナーに、

三船敏郎と、沢田研二が出ていたことに驚き。


世界の三船と、

すんごいかっこつけてた頃のジュリーですよ。


2人が、あの白いヒラヒラのついたマントみたいなのをかぶって、

白いベレー帽をかぶって、

踊りながら早口言葉を披露する!


ああ、見た甲斐がありました。


(アラフォー以上の世代にしか通じませんが)





80年代って、

テレビがすごくおもしろかったなぁ・・・

と思うのですが、

それは、若かった、子どもだったから、

なのでしょうか。







テレビ、、、


社会の毒だ!と思うことも多々ありますが、

子どもの頃のテレビの思い出は大きいし、

たまに、すごくおもしろい。


さて、これから、好きな番組、

ヨルタモリを見ることにします。







娘(6)の保育園生活もあと1か月。

息子(8)が年中のときに引っ越して来てから入ったので、

通算5年間の、今の保育園。

「あおぞらこども園」と言います。

熊本市の、戸島にあります。


たった5年だけど、

濃い5年間だったなぁと思います。





前の保育園も、

とてもいいところでした。

八代市の、「くおん保育園」。

息子と同じクラスだったみんな、

どんな小学生になっているかなぁ?

保護者の皆さんも、とても良い方でした。






来週は最後の発表会、

3月末は、卒園式が控えているのですが、

まー、泣かせる演出がたくさんありますので、

困ったものです(笑)


できれば感動に浸りたいのですが、

発表会、卒園式とも、

保護者会長あいさつというものがあり、

それに備えなければいけません!!


卒園児の保護者代表あいさつならば、

泣くのもありですが・・・




おいおい泣いてしまって、

声にならない、というわけにはいかない!


ああ、どうしよう!?





ということで、

感動の練習を始めました。


感動に、慣れておく練習です(笑)




きっと、〇〇先生はこう言うから、

私はこんな気持ちになるだろう、とか、


恒例のソーラン節を踊るのですが、

息子の時から見続けてきたソーラン節も、

これが最後、と思うと、

絶対に涙が出るから、とか、


娘がステージでランドセルを背負う姿を想像して、

その時に感じる気持ちを前もって想像し、

反復感動(?)しておくのです。




それとも、

あいさつの内容を会が始まるまで全く考えず、

会の途中で必死で考えることにより、

感動から気をまぎらわせようか。






本当は、こんなことしたくないんですけどねー。

当日、人目を気にせず、

素直な気持ちで見届けたいんですけどね(^_^.)


涙腺が弱い人は、

あまり、あいさつとか、引き受けない方がいいですね・・・



ああ、どうしよ!?

感動に、慣れておくことができるかなぁ。







毎年、この時期が近付くと、

「今年こそは治るかな!?」と期待している花粉症。



2~3週間ほど前から、

周りで、グズグズ言い始める人が出てきました。




しかし!!


我が家には、まだ来ない!!

今年こそ、治ったかも!?



と、思ってワクワクしていたら、

1週間ほど前から、少しだけ、くしゃみが。


でも、目のかゆみはないし、

鼻が出ることもないし、

1日に数回のくしゃみくらい。




あの、肺の中の空気が、

すべて出切った!!と感じるくらいの、

苦しーい、長ーいくしゃみがないのです。


目ん玉ひっくり返して洗いたいくらいのかゆさもない!


高級柔らかティッシュを何箱も買う必要もない!



そして、息子(8)も。






2人で共通してやっていることって、

アゴ粉末を料理に入れることくらい。

大量ではなくって、

料理に違和感を感じないくらい、少しの量。

去年の1月からなので、1年と1か月たちました。




私は、去年の10月から、

薬草茶を毎日飲んでいるので、

その効果かなーとも思いましたが、

(おいしいから飲んでいるだけですが)

息子もってことは、アゴ効果か!?



やっぱり、微量ミネラル、

足りていなかったんですねー。





6年ぶりくらい?に、快適な春が迎えられそう!!!





いや、まだこれから来るのかもしれないけど・・・(^_^.)