Oilio

錆びさせてしまうには、すこしもったいないかな…と思いオイルを射すのと同じように、久々に。Twitterの140字を越える文を。書きやすっ。


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写真展WORLD…
また二年後くらいにやりたいです。
写真展みて写真に興味湧いてくれた子がいたらうれしーなー。
カメラ買った子とかいたら、うれしーなー。

よく、カメラ買うから一緒についてきて！と言ってもらえるのですが、わたし、ちょこっと他の人より予備知識があるくらいで、たいして詳しくないです（笑）
自分の撮りたいイメージと予算との相談だと思います。
女の子だったらボディとかもかな？
最近は一眼に負けず劣らずのデジカメもたくさんあるからね。
でも、やっぱり一眼レフおすすめです！

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カメラ亡くした話…
ダブルズームにすれば良かった…と日々思ってた矢先…亡くしました。
PENTAX k-x。
……や、もう、あれ非売品なんだけど。笑
小さくて手頃でホワイトのボディが可愛くて…。
もちろん、k-rで代用が十二分に効くのは分かっているのだけど…泣きました。笑

まぁでもカメラの神様がもっと素敵なカメラに出会えるように仕組んだイタズラだと思うことにしました。
………。
いつか、にチャンネルに「大木、ポジティブすぎwわろたw」てスレッドが立っても、みんな優しく身守ってやって下さい。

欲をゆうなら、kissが欲しいけれど価格的にきびちー。
あとクロスプロセスの機能が欲しいので、たぶんk-rにします！

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本屋さんでバイトはじめた話…
働いてます。週3。
友だちがちょこちょこ来てくれて、とてもうれしいです。
これと言ったサービスできなくてごめんね…。

本をバックルームで読んでいいのが利点で、バックルームと児童書のコーナーが近いのを良いことに、絵本ばかり読んでいたら、社員さんに引かれました。
…チョット…ワラエナイゾ…。

目黒、五反田を拠点にバイトして、大崎にヘルプ行ったりして…あと品川と恵比寿にヘルプにでれば、着実に一駅づつ山手線を制覇。
在学中に達成したいです（笑）


iPhoneからの投稿

何歳で出会っても、冒険はわくわくする

実家の良いところって、昔の本やアルバムが保管されてるところだと思う。
うちは、あまりアルバムはないのだけど…母がお兄ちゃん（そしてお下がりでわたしに行く計画）に本をたくさん買ってくれていて、捨てちゃったのもあると思うけど残ってるものも。

最近は、わたしの隣の物置部屋で埃に少しまみれながらも、そういった思い出を探るのがブーム。

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中でも子供向けなんだけど文は大人でも手応えがある、世界の冒険文学シリーズが熱い。
当時は「偉大なる王」と「ソロモン王の洞窟」しか心に響かなかったのだけど、裏面にでている刊行リスト見たら…面白い作品がたくさんあるじゃないか。
もう処分されてしまって今は亡き、「宝島」「十五少年漂流記」「タイムマシン」「ロビンソン・クルーソー」ちゃんと読んでればよかったです。
「アーサー王物語」「三銃士」はもってなかった！

＊ ＊ ＊

中でも「失われた世界」がコナン・ドイルって知らなくて身震いした。
コナン・ドイルってシャーロックホームズだけじゃないのね。

今でこそ、ジュラシックパークって映画が有名だから、恐竜を探しに冒険して大事件起きて…って展開は当たり前みたいに思えるけれど、一昔前の時代にこのシナリオ考えたと思うと…感服。

シャーロックホームズって、どこか探偵物のせいかハードボイルドなイメージがあるから、それと比べると失われた世界は、登場人物の個性だとかは
変わらないのだけど（偏屈だったり、ひねくれものが多かったり、それに困る役がいたり）恐竜を交えてくる発想がすごい。
終わり方もスカッとして、でも夢があってすきだなぁ。

みんなは、子供の時どんな本を読んでいたんだろう？

かくゆうわたしも、本にハマったのは小学生からとかで、ちっちゃなころはバーバパパやのんたんがだいすきでした。笑
今の子達はリサとガスパールや、くまのがっこう読むのかな？うらやましい！


iPhoneからの投稿

世界観

写真展の話をする。

先輩たちが、ちらほらTwitterでつぶやいていたのに触発された。笑

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まずタイトルからすると壮大な「世界」、海外や大自然を連想するかもしれないが、わたしの場合はちょっと違う。
残念なことにね、わたし海外行ったことないから、そうゆう素敵な写真は一枚もないんです。
でもね、タイトルは「世界」であって「地球」じゃないので、わたしとしてはすごくうれしいです。
だって、地球をテーマにした写真だと絞られてしまうけど世界って無限大じゃないですか。

個人個人が持つ世界観、ってのがすきで映画も本も世界観を覗いて見たい、って思いが強いと思う。

でね。
わたしにとっての世界ってなんだろう？って考えたときに、それはやっぱり周りの日常を彩ってるものだなぁと。
素朴でも地味でも、暖かくて、わたしを支えてくれているもの。
わたしがだいすきなものたち。
今回はグループ展とゆうことで、共通の友だちも多く来てくれるだろうから、そうゆうのを表現できたらなぁと思ってます。
見ている人には退屈かな。
でも、壮大でおお、って感動するような写真はわたしじゃなくって、わたし以外の3人が3人それぞれの表現力で現してくれてます。
すごいな、って思う写真がたくさんあります。
多分3人の写真からは、わくわくや好奇心や冒険心、世界を旅したいなぁとか、夢だとか、そうゆう大きな気持ちが駆り立てられると思うので
わたしの写真からは、日々の生活を振り返るような暖かい気持ち。
帰って真っ先に、大好きな人にすき！と伝えたくなるような気分になってくれたら、本望です。笑

素敵でオシャレなイタリアンやフレンチや洋食店の間に、素朴だけどおいしくてあったまるような食堂もたまにはいいよね、って感覚を目指してます。笑

そして、たくさんの人と出会えるのを楽しみにしてます！

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