不登校、引きこもり、うつ、虐待ケアーのカウンセラー 痛みが分かるカウンセラー高橋和枝 -70ページ目

ゴッホ展


先日、国立新美術館で開催されているゴッホ展に行ってきました。

ゴッホは私の心のオアシスでした。

もちろん今も・・・。


http://www.gogh-ten.jp/tokyo/index.html

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わたしは、中学校の頃、

休み時間になると図書館に逃げるように

通っていました。



私には休み時間は本当に辛かった。

友達が出来ても、無理して笑って友達のふりをしたり、

一人で教室にいることが友達のいない人と

思われるのが嫌で

「トイレに行くねー^^」と嘘をついて

図書館に走りこむのでした。



図書館の隅っこの画集、図鑑コーナーに行って

体育座りに、大きくて立派な画集を広げて

私だけの美術館空間を作って

小さな引きこもりブース。



そこで初めてゴッホの絵を見た時に

思わず、息を呑みました。 



言葉に出来ない感情が突き上げてきました。


萌える様な空や泣きたくなる位の自画像

たぶん、わたしの心を映し出していたのかもしれません。



「100年後を生きる人々の心にも届く作品を残したい」

妹、ウィレミーナに宛てた手紙に書いてあったそうです。


私にも、しっかりと届きました。


ゴッホの半生を知るにつれ

考えさせられること、共感するところが

本当に多かったです。

どんなに励まされて、癒されたことか・・・。


いつしか図書館には、ゴッホの絵画を

観るために通っていくようになりました。



新潟の今日の天気は晴天で

アオゾラが大きく広く、雲はゴッホの筆使いの

様に色と光が重なり合っていました。



目を閉じると展示してあった

ゴッホの生きた絵画がよみがえります。



私は車の助手席から

自由な世界から

広いキャンバスを観る事が出来るのです。


なんて幸せなのでしょう・・・。



私たちはどこまでも自由に

優雅にいきいきと

生きていけることが出来るのです。



ゴッホの絵は今も輝いているように・・・