姫と双子に
やっぱり青にしたよ
海と空の青に
わたしを溶け込ませて
浄化したい
すべてを愛せるように
過去もいまも、
わたしにとっては大事よ
大切な記憶のひとつ
あなたがどれだけ
それを邪険にしようとも
わたしにとっては
幸せな時間だったから、
あなたが嫌がるなら
わたしがその分愛するよ
だからどうか、
いまだけを過ごしてね
目の前だけを見てね
わたしは君の側に
もう、いないのだから
影に、残像に、
いまを重ねないでいて
あなたとあなたで
愛していけばよいから
なにをいっても
わたしの言葉は届かないけど
ねじれて届いてしまうけど
でも本当に、
わたしはずっと祈るから
愛に溢れて生きてください
どうかわたしなど、
視野にも入れないでいて
幸せを幸せと、
ただそれだけでいてほしい
