薄い膜を削ぐまでいたずらに傷付くのはそろそろ辞め時、必要以上の悲しみは作り出してるんでしょうその底のわたしを、わざと哀しさとか、苛立ちとか、切なさとかに委ねればそこに黄身がかった薄い痂が出来るものねとわたしがわたしに唱えては、違う違うと首を振る知ってるのにどうにもわたしは生きていてどうにもあなたも生きているそれを喜ぶことが揺らがず思えることがわたしの当面の課題ですまる、