「数秘恋愛相性 2020」、第9回は「数秘1女性の恋愛」です。
[数秘1女性のスペック]
総合:★★★★☆
頭脳:★★★★☆
体力:★★★★★
精神力:★★★★☆
決断力:★★★★★
責任感:★★★★☆
経済力:★★★★★
コミュニケーション能力:★★★☆☆
運:★★★☆☆
美貌:★★★☆☆
柔らかさ:★★☆☆☆
神秘性:★★☆☆☆
セクシー度:★★★☆☆
恋愛上の強み:「こう!」と決めたら容易には諦めない初志貫徹の意志力がある。公明正大。
恋愛上の弱み:ローリングが一切利かない。特に同性に対し、剥き出しのライバル心を露わにする。
[相手の数秘別恋愛相性] (数字が大きいほど相性が良いです。)
1:30% × どこかで自分が一歩下がって相手を立てるという頭が少しでもあればうまくいく可能性もあるが、1と1の組み合わせでは望むべくもあるまい。
2:80% ◎ 自分の意思で物事を進めたいあなたにとって、2のパートナーは最良の相手である。この1-2、2-1という関係はパートナーシップにおいては代表的なwin-winの組み合わせなので、覚えておいてほしい。
3:75% 〇 2ほどではないが、3も相手についていくタイプなので相性は悪くない。それに加えて、この組み合わせは今までの世界にはなかった斬新なアイデアを生み出す可能性のある、創造的な組み合わせでもある。
4:40% × 4は1を専制君主と見做し、1は4を口うるさい批判者と見做す可能性がある。根本的に合わない組み合わせである。
5:50% ▲ 5も自己主張は強いが口が上手いので、直接対決は避けてくれる可能性がある。基本的には、誰が相手だろうとあなたは堂々としていればいい。変に相手に合わせるようになってしまうと、あなた本来の良さが消えてしまう。
6:80% ◎ 6は2と3の要素を持っているので、悪かろうはずがない。6はあなたが気持ちよく生きられるように、いろいろと気をまわしてくれる。相手への感謝を忘れないように。
7:45% × 1も7も基本的に自分中心で、相手のことなどはどうでもよさそう。でも、そのような姿勢でパートナーシップが上手くいった例は万に一つもない。そもそもパートナーになるべきではない組み合わせといえる。
8:55% △ 1も8もマウントを取りたがるが、8の客観的な視点は1に気づきをもたらす建設的な関係ではある。それでも、両者の気の強さは気になる。相性としてはこんなところだろうか。
9:65% ▲ 1と9は様々な場面で好対照の価値観を持っているが、9は相手に応じて自分を融通無碍に変化させることができる人。そこまで悪くはない相性ではなかろうか。
11:60% ▲ 11の1の要素と2の要素のどちらが強く出るか、それによって恋愛模様が大きく変化する。本来、基本的に11は能動的な発信者ではない(天からの情報をアンテナとしてキャッチし、地に再送信している)ので、わがままだったり自己中心的だったとしても自己主張はそこまで強くはない。よってこの数字とした。
22:50% △ 4の辛辣さと22特有のマウントを取りたがる部分が1には鬱陶しく感じられる。いくら2の部分を併せ持つといっても1と22では厳しいだろう。
33:70% 〇 3と6の要素を多く持っているので、基本的に1には与しやすい相手のはずだ。宇宙人な部分もある相手だが、基本的にはあなたが意思をもってやろうとしていることの手助けをしてくれるはずだ。相性は良いといえるだろう。
[ラッキーデートスポット]
「1」という数字の象意通り、尖ったタワータイプの建物の頂上部分などがあなたには似合う。首都圏でいえば東京タワー、東京スカイツリー、横浜ランドマークタワーなどの(入場できる範囲の)最上階での夜景デートなどはどうだろうか。デートには不向きだが、体力もあるので、山ガールになって自ら山の頂上を目指すのも開運には良いかもしれない。