「数秘恋愛相性 2020」、第5回は「数秘3女性の恋愛」です。

 

[数秘3女性のスペック]

 

総合:★★★★☆

頭脳:★★★★★

体力:★★★★★

精神力:★★★☆☆(繊細だがポジティブなので実際には★3.5相当)

決断力:★★★★☆

責任感:★★☆☆☆

経済力:★★★☆☆

コミュニケーション能力:★★★★★

運:★★★★★

美貌:★★★★☆

柔らかさ:★★★★☆

神秘性:★★☆☆☆

セクシー度:★★★☆☆

 

恋愛上の強み:明るい性格で、第一印象が良い。誰とでもある程度合わせられる。地頭がよく、情報通でセンスが良い。

恋愛上の弱み:細かい感情の起伏を読み取るのが苦手。子どもなので、愛が重たくなると逃げてしまうことも。後先考えられず浪費家なので、入りが多くてもなかなか貯金ができず、相手に対して将来を約束できない。気分の波が激しい。

 

[相手の数秘別恋愛相性] (数字が大きいほど相性が良いです。)

 

1:70% 〇 打てば響き合う、兄(1)妹(3)のような関係になりやすい。いい相性である。

2:60% ▲ 2の人にとっては楽しくても、3にとってはあまり楽しくないという関係になりやすい。実際には2もそんなに悪くはないが。

3:50% △ 3同士だと暴走したときにブレーキがかからないので、注意が必要な相性といえる。また、同じ3でも好みが一致しているとは限らない。3は自分の好き嫌いやセンスには一定のこだわりがある場合が多いので、そこが合う相手を探そう。

4:30% × 4は物事を論理や損得、長期スパンで考えるが、3は物事を感覚でとらえ、その瞬間の楽しさを感じる。行動原理が違い過ぎて、合わない。

5:55% △ 5が3を幼いとか、頼りないとみなす場合が結構ある。実は5は無謀で、臆病な分3のほうがリスクマネージメントはしっかりしているのだが。あまり良くない相性。 

6:80% ◎ 母(6)と子(3)の関係。6が3の純粋さに感動して好きになるパターンが多いようだ。3は6に企画力や楽しさを、6は3に保護や癒しを与え合う。どちらもロマンティックで、かなりいい相性であるといえる。2人とも食べるのが好きなので、美味しいモノを分け合って食べているだけでどんどん仲が良くなっていくだろう。 

7:35% × 7は一人を好むので、3が楽しいと感じていることに対して基本的には共感を示そうとしない(共感を示すとすればそれが7にとっても知的好奇心を満たすときだけ)。あまり良い相性とは言えない。

8:80% ◎ 8は3に適切な餌を与えてやる気を出させてくれるので、ビジネスなどでも良い相手といえる。また、8の側も3のそういった姿勢を見て刺激を受ける。喩えるなら、監督(8)と前途有望な選手(3)という感じの関係といえる。

9:75% 〇 6と3の関係に近いが、9のほうが甘さは控えめになる。どんなときも9に見守ってもらえているという安心感が3を成長させることが多い組み合わせだ。9の側も、そんな3が可愛くて仕方がないようである。

11:65% ▲ 11は2に比べれば積極的に発信側に回ってくれるので、3にとってもなかなか面白い相手である。まぁまぁの相性といえる。

22:60% ▲ 22は4に比べれば常識破りな3の言動に寛容で、一定の理解は示してくれる。可もなく不可もない相性である。

33:55% △ この組み合わせだと、少し3の要素が強すぎて収拾がつかない事態に陥る心配が強まる。33が3的要素を隠して、6として3に接してくれたほうが、物事がスムーズに進みそうだ。

 

[ラッキーデートスポット] 

遊園地、カラオケ、ゲームセンター、ボーリング場などアミューズメント系全般。また、身体を動かすのも好きなのでスポーツやアウトドア系も向いている。3はじっとしているのが苦手なので、既に安心感のある成熟した関係の相手と以外であれば、「お外デート」をお勧めしたい。