今年2月、
京都府警高速隊のパトカーが、
当て逃げ事件の通報を受けて、
通報者が待つ
兵庫県の中国道・西宮名塩SAに向けて、
サイレンをを鳴らし、
赤色灯をつけて緊急走行した際、
自動速度違反取締機(オービス)に
緊急最高速度の
「時速100km」を40km以上超過したと測定され、
兵庫県警が
「緊急性があるなら
他府県警と連携すればよく、
速度超過に正当性はない」として、
運転者の20代の巡査長を
書類送検していたんだそうな…A=´、`=)ゞ
でも、
「不起訴処分」となったそうですがね…σ(^_^;)
でもでも、
京都府警は、
巡査長を所属長訓戒に、
同乗者の40代の
男性巡査部長を本部長注意としたんだとか…(^^ゞ
ちゃんと「連携」してよね…(;´Д`)ノ
それとね、
今度は、
兵庫県警の警察官が
京都府警に逮捕されるなんて事、
ニュースにならない様にしてね…(。-人-。)
逮捕容疑が
「公務執行妨害」だったら、笑えないよ…( ´艸`)
