「お役所仕事」だから… 大雨による浸水被害を想定した 「洪水ハザードマップ」を作成させる 国土交通省の補助事業を 会計監査院が調べたところ、 対象となった自治体の3分の1で 「洪水ハザードマップ」が作成されていなかったり、 情報が不足している事が分かったそうで…(・_・;) あ~ら、 約23億円の事業費が「無駄」に?(-"-;A それだけの額の予算があれば どんな事が出来るか、 担当者の「お役人」には 考えて貰いたいもんですなぁ…┐( ̄ヘ ̄)┌