こういう馬鹿は… シンガポールでフルマラソン大会で、 地元出身の出場者の中で最上位でゴールし、 主催者らを驚かせた菓子職人の男が、 完走者に贈られる メダルとTシャツが欲しかった為に、 6kmしか走らずに途中で諦めたにも関わらず、 「近道」を通って「完走」を装っていたそうで…(゜д゜;) で、この男は取材に対して、 「途中で家に帰ろうとは思いませんでした。 それでは諦めた事になりますから」 と答えたんだそうな…(・_・;) はぁ~?( ゚ ▽ ゚ ;)