米・ボーイング社と
ロッキード・マーチン社が提携して、
米空軍の長距離爆撃機
『B-52』の「後継機」と思われる
「長距離攻撃爆撃機」の開発計画に
入札する事が決まったんだそうで…(ノ゚ο゚)ノ
1機あたりのコストが、約540億円ですか…(;^_^A
そんな高価な爆撃機を100機も保有するなんて、
米国はまだ、「お金持ち」なんですねぇ…σ(^_^;)
さてさて、
どんな機体になるんでしょう?(・・;)
ノースロップ・グラマン社から出るであろう
「対抗馬」の存在も気になりますしね…(;^_^A
でも、
それより気になるのは、
『Falcon HTV2』みたいな
ICBM(大陸間弾道ミサイル)の代替兵器が出来ても、
「長距離ステルス爆撃機が要るんだろうか?」
という点なんですがね…(゚_゚i)
