絶滅危惧種の
『ツシマヤマネコ』が生息する
長崎県対馬市の森林地が売りに出され、
その土地に群生する
スギやヒノキなどの良質な木材を狙ってか、
中国人や韓国人が
情報収集を進めているそうで…( ̄∩ ̄#
それに対して、対馬市が
保護の為に買収を検討していたものの、
購入価格や購入後の事業展開などに難点があり、
結局は、
長崎地裁厳原支部が管轄する
一括入札にかけられる事になったんだとか…(ノДT)
こういう話が
前以て知らされていれば、
長崎県や対馬市が
日本国民全体に募金を募って、
買収できたカモ知れませんねぇ…(-"-;A
日本の国土と自然を守る為に
今後は、
そういう活動が増えるカモ?(・・;)
