防衛省によると、先月13日、
配備前の試験飛行を行っていた
海上自衛隊の新型哨戒機『P-1』が、
制限速度超過の警報が
正常に作動するかを確認する為に
高高度からの急激な機動を行った際、
エンジンが停止する
トラブルに見舞われていたんだそうで…( ̄□ ̄;)
報道では、
「複数のエンジンが停止」と伝えるところもあれば
「4発全てのエンジンが停止」と報じるところも…(;^_^A
まぁ、
何はともあれ、
試験飛行を行っていた川崎重工の関係者と
機体が無事に地上に戻れて良かったんですが…σ(^_^;)
何で、
量産化に伴って
エンジンを「改悪」しちゃったんでしょうかねぇ?(;´Д`)ノ
