29日、
日本相撲協会の番付編成会議で、
エジプト出身の『大砂嵐』が十両に昇進し、
アフリカ大陸及びアラブ諸国出身力士としては、
角界史上初の関取が誕生したんだそうで…(ノ゚ο゚)ノ
敬虔なイスラム教徒である『大砂嵐』は、
断食月の「ラマダン」には
日の出ている間は飲食を断つんだとか…(・Θ・;)
それはさておき、
外国人力士の活躍ばかりが目立つと、
相撲が「国技」として遺せるのかが不安ですなぁ…(ノ_・。)
色んな問題で、
日本人の心が相撲から離れつつある今、
外国人力士の「魅力」で
それを食い止め様とする気なんですかねぇ?(;´Д`)ノ
