これは「見る側」への罰ゲームですか?(゚_゚i)
英ヴァージングループのリチャード・ブランソン会長が、
格安航空会社(LCC)の女性客室乗務員に扮し、
豪西部パース発、マレーシア・クアラルンプール行きの便で、
乗客にドリンクを提供する等のサービスを行ったんだそうで…(-"-;A
この『罰ゲーム』は、
ブランソン会長と、エアアジアのフェルナンデス会長が、
2010年に、
それぞれの傘下のF1チームの
敗者が勝者の航空会社で客室乗務員になる賭けを行い、
ブランソン会長が賭けに負けた事に因るものなんだとか…(゚ー゚;
「約束」をちゃんと守る点では、
他の企業の経営者にも
ちゃんと倣って貰わねばなりませんがね…(^^ゞ
