中国共産党の機関紙「人民日報」が、
中国史の専門家の論文を掲載し、
「琉球は明や清の時代に中国の属国だった」
日清戦争後の下関条約で
「琉球は日本に奪われた」と指摘した上で、
「歴史的に解決していない琉球の問題を再び議論する時が来た」と
沖縄の主権に踏み込む主張をしたんだそうで…
まぁねぇ、
毎度御馴染の妄言的主張でしょうがね…
中国外務省の報道官が、
政府の立場について明言を避けているので、
すぐに何かが起こる事は無いでしょうが、
海洋資源などを巡って、
「沖縄侵攻」に動き出すのは、
そう遠くない未来の話カモ?