文部科学省の有識者会議が、
理化学研究所のスパコン「京(ケイ)」の100倍の性能を持つ
次世代スパコンを開発する計画をまとめ、
来年度から開発に着手し、
平成32年頃に稼働させる計画なんだとか…(ノ゚ο゚)ノ
計画が実現すれば、
地震や津波による
被害予測の精度が飛躍的に向上する為、
文科省は
防災分野への活用に大きな期待を寄せていて、
産業用途でも、
新素材開発や創薬など
幅広い分野に応用したいそうで…σ(^_^;)
但し、
発電所1つ分にも相当する電力を消費する為、
省エネ技術や
効率的な冷却システムの開発が必要になんだとか…(;^_^A
まぁねぇ、
「マザコン」と「マジコン」の区別がつかなさそうな
訳の分からない政治家が余計な事を言わない限り、
大丈夫なんじゃないでしょうかねぇ?A=´、`=)ゞ
