尖閣諸島を巡る対立が続く中、
日中のジャーナリストや
政財界の要人の交流が活発化し、
関係改善を模索する動きが出ているんだとか…( ̄_ ̄ i)
そんな中、
北京市内で開かれた
「日中ジャーナリスト会議」では、
中国側から
「安倍政権の右傾化や憲法改正」について
心配する声が上がり、
日本側からは
「中国の軍事費の増大や海軍の活動強化への懸念」が示され、
議論が白熱したものの、
結局は、
双方が「バランスの取れた報道」を心がける事で
一致して終わったんだそうで…A=´、`=)ゞ
じゃぁ、
都合の悪い事は
きちんと報道しないって事なんですね?(^^ゞ
